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魔女の唄 



ボロカ(Boroka)とは……フィリピン伝承の魔女。女の顔と四本の馬の足、鷹の翼を持ち、人間の子供を好んで食べるという(『FFXI用語辞典』より)。

リヴェーヌ岩塊群サイトの「リヴェーヌワート」と「招かざる影たち」、大礼拝堂の「失われた料理」を巡る「ミラテテ様言行録」取得ツアー。手間と見返りが釣り合わなくなったという理由から長らく中断していたのですが、プロマシア-エリアのレベル制限撤廃によって手間の方が大幅に軽減されたこともあり、ボチボチ再開していたりします(『護衛の報酬』と『迷子のチョコボ』は面倒なのでパス)。これによって一週間に三個の「ミラテテ様言行録」を獲得。だいたい3000程度の経験値を稼ぐことができます(かなりブレますが)。ウマイと言うべきかマズイというべきかなかなか微妙な数字なのですが、レベリングに出かけるほどではないけども一応育成しておきたいジョブに注ぎ込むにはまあ許容範囲の数字といったところ。

そんなこんなでリヴェーヌ岩塊群サイトまで出かけるついでにボロカ(Boroka)さんの縄張りに立ち寄ったりしてみたのですが、残念ながらボロカさんは不在。ヒマに任せて翌週も縄張りを訪れてみてもボロカさんは、やっぱし不在。次の週も、そのまた次の週もボロカさんは不在のまま。あまりにもお目にかかれないので「お前らいまどきボロカさんに粘着しよるんか!」と(自分のことは棚に上げて)半ギレ状態でいたのですが、先日ようやくボロカさんとご対面。他にヒトが来るとマズイので慌てて戦闘開始。こんな時代遅れのノートリアスモンスターに必死になってしまう自分自分に疑問を感じないこともありません。

このボロカさんは見かけによらず吟遊詩人。ピッポロ歌いながら、ノックバック+ヘイトリセットの大ダメージ攻撃「フーフボレー」を多発するのが特徴。レベル的にはコチラが勝っているとはいえ、腐ってもボロカさんは称号持ちのノートリアスモンスターですから正直かなりビビりながらの挑戦でしたが、レベル補正の効果は偉大だったようでボロカさんの攻撃はミス、ミス、ミスの連発。特に危ない場面もなくボロカさんを撃破。ドチラかと言うと戦利品よりも討伐称号の「ボロカベリーガラー」が目当てでしたが、こんなときにかぎってフルドロップ。ふぁっしょんのトレハンがこんなにスゴイわけがない。

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カクトロット・デサセレラドール 



砂埃を巻きあげて東アルテパ砂漠を疾走するカクトロットラピド(Cactrot Rapido)氏。おそらく皆様も一度はご覧になったことがあると思われる、目の前を横切った瞬間にはすでに遥か彼方、チョコボの脚をもってしても追いつけない暴走サボテンダーのアイツです。深夜のファミレスでコマちゃんが突然このカクトロットラピド氏を「やっつけたい!」と言い出したところから本日のお話ははじまります。

カクトロットラピド氏討伐のカギになるのが「針万本」対策。針万本とはその名の通り 10000ダメージを人数割りにする範囲ダメージ。スタンでは阻止できないことから被弾を前提に考えなければならないのですが、仮に六人パーティでこの針万本を被弾した場合、ひとり1666ダメージと即死級のダメージを喰らうことに。しかしながら六人だと即死級でもフルアライアンス(18人)だったら 555ダメージに抑えることが可能になるので、とりあえずたくさんの人数を集めることが最も単純にして最も効果的な対策だったりします。とはいえ基本的に友達が少ない我々が18人もの人数を集められるかと問われるとフツーに無理。そこでコマちゃんが深夜のファミレスでチョコレートパフェを食べながら編み出した作戦が全員サポ召喚士作戦。針万本のダメージは召喚獣、ペットモンスター、フェローもひとりとカウントされることから六人パーティでも全員が召喚獣を召喚していれば12人と同じ扱いになって針万本を 833ダメージに抑えられる計算になります。ハッキリ言ってこのダメージでも相当キツイと思うのですが、深夜のファミレスでチョコレートパフェを食べたあとに煙草を一服をしながら「これで勝つる!」と断言するコマちゃん。どうしてそんなに自信マンマンなのか、まったくわかりません。

というわけで全滅オチの雰囲気を色濃く漂わせながらコマちゃん、みずちん、ラチさん、ツピ子さん、ジェシィさん、そしてわたくしふぁっしょんの六人でアルテパ砂漠へGO。カクトロットラピド氏にはスリプル、バインド、グラビデが効かない上に、挑発等のアビで足止めも不可 (一時的にネームの色が変化するもののヘイトが発生しない) らしいので、捕まえるには雑魚サボテンダーにリンクをさせて強引に引き止めなければなりません。この下準備が思いのほか大変でして、ナンだカンだと手こずったりしながらもとりあえず戦闘開始。しかしながら針万本のダメージを回復する際のヘイトが強烈過ぎて、タゲがあっちへフラフラこっちへフラフラした挙句にやっぱし全滅。

この敗因を踏まえて戦闘場所を流砂洞の入口付近に設定。ヤバくなったら即流砂洞へ駆け込むというチキン極まりない作戦で再戦し、ドーにかコーにかカクトロットラピド氏を撃破。高値で取引されているアルコデベロシダの落ちないのはいつものことですね。ちなみにこのカクトロットラピド氏の少人数攻略として「赤魔道士がセレモニアルダガー+エン系魔法を使用してTPを一切与えず撃破する」という戦術があるのですが、予めこの戦術を知っていれば全員サポ召喚士なんてアホな苦労をする必要はコレっぽっちもなかった。

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The Hand That Feeds 



命中率アップのベルトと言えば真先に名前が挙がるライフベルト。FFXIの開始当初から存在するこのライフベルトが未だに最高性能だったことにビックリというのはとりあえずさておき、2009/11/19のVer.UPにおいて追加された新しいノートリアスモンスターのベラドンナ(Belladonna)さんのお宝は、このライフベルトの上位互換とも呼べるプロパティのバチュオソベルト。そんな超高性能ベルトですから狙っているヒトも当然たくさんいるわけで、血で血を洗う奪り合いオンラインが勃発したとかしないとか。しかしながら導入から三ヶ月が経った現在、さすがにそろそろ熱も冷めてきただろうってことで過去世界の西サルタバルタへGOです。

■バチュオソベルト【腰】LV54~All Jobs
 命中+12 攻+4

戦績テレポの到着先から歩いてすぐの西サルタバルタ(G-7) 付近がベラドンナさんのポップ地点。しかしながら、わたし以外にヒトの姿はなく、場所を間違えたかと疑っちゃうくらい閑散としている。ベラドンナさんは約90分(誤差アリ)間隔で出現する「時間型ポップ」のノートリアスモンスターなのですが、さすがに放置されているってこともないようなので、とにもかくにも待ってみることにします。すると誰もいなかったその場所にライバルとおぼしきヒトがひとり、またひとり。いつのまにかわたしを含めて三人が睨み合い状態。ヒトが増えてきたってことはそろそろベラドンナさんがポップするのかm……ってところで、ドカーン! 爆発みたいな挑発の音と同時にネームの色が変わるベラドンナさん。とられ;

数日後、再び西サルタバルタへ出かけてみると黄色ネームのままウロウロしているフリーダム状態のベラドンナさん……。人気にも翳りが見えはじめたのか、ただ単に運が良かったのかは謎ですが、なにはともあれ戦闘開始。ベラドンナさんは追加効果HP吸収の通常攻撃に加え、ラフレシア族特有のヴィシドエミッション (対象をアムネジア状態にする) を連発する厄介極まりない感じの相手なのですが、LV75の冒険者だったら(ましてやシーフならば)そのほとんどを回避可能だったりするので余裕の撃破。そんでもってバチュオソベルトも見事ドロッポ!!

このバチュオソベルト、ドロップ確率激悪とか聞いていたので正直「こんな簡単にゲットしちゃっていいの?」って感じなのですが、貴重な運を小市民的にチマチマ消費しているせいでココ一番の大勝負に勝てないのかもしれないなんて思っていたらノマドモグボナンザはかすってもいなかった。やっぱし。

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雨のち晴れ(3) 



実はこのノーブモルドさん、成長対象の生存(放置)が「時間」によるカウントではなく「降雨量」によってカウントされているという説もありまして、雨季における聖地ジ・タの降雨量が一定量(地球時間12時間分の降雨量と言われている)に達すると成長対象がノーブモルドさんに変化すると言われていたりもします。つまり雨が降らない限りはどれだけ待ち続けても成長対象はノーブルモルドさんに変化しないし、逆にたくさんの雨が降ればそれだけ短い時間で変化することになる。遭遇までの時間報告にムラがあることもこの説の信憑性を裏付けている気がします。

というわけでヴァナ・ディール時間の05月10日にポップ調整を実行。大雑把に一日の半分が雨天候だろうと仮定し、ノーブルモルドさんの出現時間は06月04日 (地球時間24時間後) と予測。すると実際の出現時間は06月07日でした (地球時間27時間後)。 若干のズレはありますが、想定の範囲内と言えなくもありません。ちなみにこのときもレインハットのポロリはナッシング。一応、雨季の終了直前のリポップに期待して06月30日まで張り込みを継続したのですが、残念ながらこの回はポップせず。同じ雨季でも05月は雨が多く、04月と06月は雨が少ないと月毎にバラつきがあるらしいので、06月07日から06月30日までの23日間では降雨量が不足していたのかもしれません (ただ単に成長対象が狩られただけという可能性も否定しきれないのですが……)。 そしてまた翌年の雨季、05月01日にポップ調整を実行。雨が多いと言われる05月なのでノーブルモルドさんのポップ間隔も短縮するはずだと予測を立て、少し早めに張りこみを開始。すると05月23日(地球時間22時間後)にノーブルモルドさん出現。仮定に仮定を積み重ねた頼りないモノながらも、何となくポップ条件が掴めた感はあるのですが、肝心のレインハットが一向に落ちない;

最終的にこの年の06月21日(地球時間29時間後)にポップした都合四匹目のノーブルモルドさんからレインハットを手に入れて激闘の幕は閉じられたわけですが、四回の雨季、すなわち地球時間八週間に渡って繰り広げられたノーブルモルドさんとの戦いはふぁっしょんさんにとって史上最長の戦いとなったのでした。

■レインハット【頭】LV41~All Jobs
 MP+20 MND+2 CHR+2 水属性天候:リジェネ

太歳神様のスペランカーハットと並んで、ネタ的な位置付けに見られがちなレインハットですが、装備可能レベルにおいてはズバ抜けと言っても過言ではないくらいに高性能だったりするから侮れない。しかしながら一番のウリはやはりその特徴的なデザインにありまして、音楽を愛する旅人スナフキンの帽子みたいなこのレインハットをかぶって鼻歌のひとつでも歌いたいようなイイ気分だ。ンッン~♪

雨のち晴れ(2) 



ノーブルモルドさんとの遭遇にこそ成功したものの、お宝のレインハットを逃してしまったのがヴァナ・ディールの06月26日のこと。この年の雨季はあと04日 (地球時間に換算して04時間) しか残っておらず、さすがにこれだけの時間ではノーブルモルドさんの再出現は絶望的。翌年の雨季を待つ以外に選択肢がなくなっちゃったわけですが、ヴァナ・ディールの一年を地球時間に換算すると二週間。つまり次のチャンスは二週間後……だと……?

まるっきり遭遇できないのであれば「ダメだこりゃ」と諦めることもできるのですが、こんなふうに半端に遭遇してお宝だけ落ちないなんていう生殺しみたいな状態にされると、あとはもう追いかけ続けるしか選択肢がなくなるわけで、例えは悪いけれどクスリ漬けにされたようなモノ。そんなこんなで翌年の雨季も聖地ジ・タで雨を待つふぁっしょんさん。しかしながらヴァナ・ディールの二ヶ月間 (地球時間二日間) をまるまるノートリアスモンスターの張り込みに使うわけにもいかないので、あくまで可能な限りというレベルで張り込みを続けていたのですが、わたしの目が届かない時間帯にポップしているのか、あるいは成長対象が狩らちゃっているのか、雨が降ろうが槍が降ろうがノーブルモルドさんは一向に姿を現さない。ただ時間ばかりが虚しく過ぎてゆき、結局この年の雨季も終了のお知らせ。

このノーブルモルドさんに対しても、ローズガーデン討伐の際に使用した「ポップ調整」という手段が使えなくもないのですが、仮に他にもポップ調整を行っているヒトがいた場合、成長対象が延々と狩られ続ける負のループに陥ってしまう危険性がある諸刃の剣。さらに言うと10時間15分毎に遭遇のチャンスが巡ってくるローズガーデンとは異なり、ポップ期間が定められているノーブルモルドさんは「今日がダメでも明日がある。でも明日がダメだったら次は二週間オアズケ」って相手ですから数少ないチャンスを潰すような真似は避けたい。

しかしながら翌年の雨季も結局ノーブルモルドさんには遭遇ならず。空振り続きのまま地球時間六週間が経過し、追い詰められたふぁっしょんさんはイチかバチかの賭けに打って出るのだった。

次回へつづく
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