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 2006年04月 

新しい風 

モグハウスや競売所といった主要施設はもちろんのこと、すべての生産ギルドまで備えたアトルガン皇都アルザビは、冒険者のヒトたちの新たな拠点として受け入れられたようです。斯く言うわたしもすっかりアルザビに移住しちゃっているわけですが、これまでのヴァナ・ディールとは文化の相違を感じさせる多層構造の街並みには、大きなメインストリートがあったり、いかにも庶民的なお茶屋さんがあったり、待合わせに使われそうな噴水があったり、港では大きな汽船が忙しそうに発着を繰り替えしていたりと、明るく開放感に満ちた音楽を聴きながらそうした景色を眺めているだけでも何だか楽しくなってきたりするから不思議です。

ネ実等でもびっくりするほど評価が高い今回の「アトルガンの秘宝」ですが、その理由はこれまでのFFXIに足りなかった「気軽に遊べるコンテンツ」という痒い場所に手を伸ばした仕様が大きいのではないでしょうか。人数制限やジョブ縛りをしないミッションとクエスト、一日一回だけ参加券が貰えるアサルト等は、コアな冒険者のヒトにとっては物足りないなんて意見も聞きますが、わたしとしては「今日の分のアサルト終わっちゃったからあとはその辺ぶらぶら探検に行こっか」くらいのカジュアルさが心地よかったりします。街の周辺を徘徊するモンスターも強すぎず弱すぎずで、仲の良いフレンドのヒトたちと二、三人でワイワイ目新しい土地を歩くのに丁度良いレベルですし。ときどきチゴーなんていう空蝉殺しの恐ろしいノミもいたりするのですが、それはそれで緊張感を保つアクセントとしてw



Ver.UPによってゲームの方向性が180度変わってしまうのがMMOの魅力と同時に怖いところでもあるわけですが、アトルガンの世界はこのまま伸び伸びと育っていってほしいなあなんて個人的には思っていたりします。追加されるコンテンツが、LV制限のかけられた行軍に時間を取られるエリアだとか、優良編成のフルアライアンス(18人)必須の高難度BCばかりだと、遊んでいる方も疲れますよ。やっぱり。
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