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ビシージはブヒーヒに成り下がったのか? 



実際にブヒーヒと呼ばれるようになった2006/07/25から2006/08/02までのビシージには参加できなかったので何とも言えないのですが、とりあえず現段階では「ネ実でクソミソに言われているほど悪くないんじゃないかなあ」という印象です。将軍を直接狙ってくる特殊部隊や、条件を満たさないと倒すことのできないモンスターの追加で戦術にも広がりができたように感じられるし、固有グラフィックでビッグなNMの追加によって見た目も賑やかで楽しくなった感じがします。侵攻勢力増加によるビシージ長期化は、わたし個人としては「気軽に遊べなくなってしまった」という点からマイナス要素だと思っていますが、「コッテリとビシージがしたいから長期化大歓迎」なんて意見もありそうなのでこれは何とも言えないところかな。

しかしながら最大にして最悪の問題は、実装当初から指摘されている環境面の改善が一向に進んでいないことだと思います。周囲のヒトやモンスターが見えずに自分の置かれている状況がまったくわからないとか、もうとにかく動作が重すぎてWSや魔法が撃てないとか、ログさえ表示されず突然死んじゃってた(涙)、なんていう状態が続く限り、ゲームのコンテンツとしては失敗と言わざるを得ないのではないでしょうか。

システムサイドからアクティヴに働きかけてくるビシージは、これまでのFFXIには無かった面白い要素だと思うので、環境面の欠陥で足を引っ張られるのは非常にもったいない気がします。でも、こういうのってユーザサイドの通信環境や PC(PS2)のパワースペックとも密接に関わってくる、多人数参加型のコンテンツの宿命とも言える問題だったりするので、すべてのプレイヤーが快適に遊べるようにするのは難しいというのも確かなんですよね。

■eの開発陣がこの難問を平然とクリアしてくれたりすると「さすが■e、そこにシビれる! あこがれるゥ!」ってな感じのビッグマンセー状態になるんですが、抜本的な改善は手間もコストもかかるわけだし、これまでの運営体制を見るからに「たぶんずっと放置」というのが妥当な線ですねぇ。そもそも最大で七百人の参加枠を取っているにも関わらず、「百人程度の参加者を想定して」ビシージを導入しちゃうような開発陣ですからねぇ。四年にわたってオンラインゲームを運営してるんだから、もうちょっと色々考えてほしいなあとは思うんですけどねぇ、ハイ。

(2006/09/12追記)
ネ実「ビシージ」スレよりVer.UPによる変更点をまとめたテンプレ。
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