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 2007年01月 

地獄の黙示録 

ギルが稼げそうな場所にはほぼ何処にでも存在していたチャイニーズ系ギルセラーなヒトたちも、スペシャルタスクチームの結成以後はそれなりに減少している感があります。しかしながら完全に消滅したというわけではなく、最近ではギル稼ぎの手段をボット釣りに変えて活動しているとのこと。ご存知の方はご存知の通り全鯖同時多発的に素裸のキャラクターがバタリア丘陵の海岸沿いを横並びにズラーッと並んでひたすら外道狙いの釣りをしているアレです。ギルセラーとしての証拠特定が難しいのか、泳がせておいてあとで一斉に検挙するのか、それともただ単にスペシャルタスクチームがサボっているだけなのか、現在のところこれらのボット釣りは特に対処されることもなく放置されています。

いつぞやのVer.UPでタゲを失ったモンスターが消滅するようになり、PK/MPKができない(できずらい)という点でヴァナ・ディールはオンラインゲーム史上屈指の安全な世界になったわけですが、どこにでも抜け道はあるわけでして、バタリア丘陵においてはゴブリンディガーや某クエストのモンスターを利用することによって現在の仕様でもMPKが可能らしいのです。 そんでもってこうした抜け道が発覚しちゃうと「スペシャルタスクチームが働かねーならオレたちでギルセラーのボット釣りを一掃しよう」という過激な「天誅組」が現れて、ネ実には「全鯖合同バタリア業者撲滅」なんてスレが立ち、お祭り騒ぎへと発展しちゃうわけです。

我が鯖にもこうした時流に乗った「天誅組」が現れて、実際にバタリアにてボット釣りをしている(と思われる)キャラクターに対する虐殺行為が行われました。基本的に暇人なふぁっしょんさんはわざわざ現地まで行ってその様子を見てきたんですが、ボット釣りのキャラクターたちはLVが低いらしくてモンスターの一撃でいとも簡単に戦闘不能に。文字通りバタバタと薙ぎ倒されていきます。普段は血なま臭い部分にことごとく蓋をしているヴァナ・ディールだけにこうした場面はものすごくインパクトがあってとにかく陰惨です。しかしながら、ギルセラーも健気というか狡猾というかジュノをホームポイントに設定しているようで、倒されても倒されてもまたバタリアの海岸まで走ってきて釣り竿を海に投げます。んでまたモンスターに倒されちゃう。延々とこの繰り返し。ギルセラーの中には怪しげな日本語を話すヒトもいて(自動翻訳ツールという噂も)虐殺行為をやめるようシャウトで呼びかけたりもするんですが、当然相手にされません。わたしが現地に着いたときには騒ぎは終盤に差し掛かっていたんですけど、ずっと見物していたヒトに話を聞いてみたところ、この虐殺行為は結構な長時間に渡って続いていたようです。

FFXIというゲームはお金(ギル)を稼ぐのが結構大変だったりするので、時間と手間を比較してついついリアルマネートレードに手を出しちゃうヒトもいるんでしょうが、これってどうなんですかネ。わたしなんかはゲームの貨幣などにリアルマネーを使うくらいなら、普段はなかなか行けないような高級レストランでも行って美味しいモノを食べた方がよっぽどステキなお金の使い道だと思うんですけど。



※「日本円はウマーなのか?」とギルセラーなヒトに質問するふぁふぁさん。当然のごとく無視されてましt
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