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 2007年04月 

The Lady Who $old The World 

ときどきFFXIの終わりについて考えます。リヤルの生活環境に変化が訪れてヴァナから去ることになるかもしれないし、いかにゲームとは言えキャラクターの向こう側に存在するのは生身の人間なわけでして対人関係のモツレからヴァナを去ることになるかもしれない。そういったコムズカシイ理由もなくただ単に飽きちゃったという理由でヴァナを去るかもしれません。もちろんヴァナが大好きヴァナは楽しいこれからもずっとヴァナで遊んでいたいと思っていてもFFXIのサービス自体が終了しちゃえば必然的にヴァナから去らざるを得ないわけです。つまり何が言いたいのかというと「どんなものでも終わりは必ずやってくる」ってことなんです。

もちろんブログにだって終わりはやってきます。現在では星の数ほどもあるFFXIのブログですけど結末は実に様々で、ヴァナからの「引退」を機会に終わるパターンもあれば、ある日を境に突然更新されなくなって気が付くといつのまにか消滅していたなんていうパターンもあったり、中のヒトのリヤル出来事を綴った日記に移行するパターンもあるようです。どんなに出来の悪い子(ブログ)にも愛着は湧くものでして、恥ずかしながらわたくしふぁっしょんもこの「TLW$TW」にはやっぱり愛着があります。それなりに苦労しながらも長いあいだ続けてきたわけですから、もし終わらせるのならば「ある程度しっかりした形」で終わらせたいなんて思っていたりするのです。「発つ鳥あとを濁さず」のコトワザにもあるように、せめて終わりだけでもキレイにってのは誰もが考えることではないでしょうか。

でもって「どういう終わり方がキレイな終わり方なのか?」ってことをわたしなりに考えてみたわけです。基本的にこのプログは 「Fashionというキャラクターから見たヴァナでの出来事」以外は書かない方針で続けてきたので、リヤルの出来事を綴るブログに路線変更ってのはそぐわないし、当然放置プレイで「404」 はキレイな終わり方とは言えない。そんなふうにアーデモネーコーデモネーと考えてるうちにふと「いま鍛えているレリック(マンダウ)が完成したら終わりっていうのはどうだろうか」なんて思ってしまったわけなんです。出歯亀的「じっと見つめ隊」で他人様に迷惑をかけたり、口が裂けてもお上品とはいえないネ実に自分からブログを晒してみたりと、これまでとにかく好き放題やってきたわけですけど、最後の最後まで欲望の赴くままに突き進んでレリックの完成とともに終わるっていうのが最もこのブログらしいんじゃないかなあと (月末の「おぼえ書き」にてまた改めて経過報告をするつもりではいますが、現在の旧貨幣収集状況は三段階目バターディアの強化に必要な枚数が揃っています)。

こういうことを書くと早トチリなヒトたちには「もうブログやめちゃうの?」てなことを言われたりするんですけど、レリック最終段階のマンダウまではバイン紙幣一万枚(完成した際の戻し分を借金で補うとしても七千枚)がまるまる残されている状況ですし、わたしの場合は「証」も「欠片」も未取得なのでまだ当分は続きそうな気配ではあります。もちろん「予定は未定」ってのはふぁっしょんさんのためにあるような言葉だったりするので、レリックが完成したあともダラダラ続けるかもしれないですし、それとは逆にレリックが完成する前にブログを終了させる可能性もあるんですけど。

この世には「結末を定めることではじめて見えるようになるモノ」も存在するわけでして、これからはそうした視点からひとつひとつのエントリを大切に書いていけたら良いなとガラにもないことを思っていたりするのです。
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