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 2007年08月 

スナッチモースル国際問題 



ふぁっしょん(ナ)、コマちゃん(竜)、らちさん(忍)の三人で、コリブリを突付いてレベリングです。このコリブリはノンアク・ノンリンク・ノン範囲攻撃・ノン状態異常特殊攻撃というノンノン尽くしの狩りやすい上にもらえる経験値も美味しいというステキなモンスターなんですが、唯一困ったチャンなのがスナッチモースルという食事効果を消滅させる特殊技なんですね。コリブリにタゲられたヒトがこの技を喰らうと、「ふぁっしょんの魔法効果がひとつ消えた」というログが表示されて食事効果を消されてしまうってわけなんです。まあその都度食事を摂り直せば済む話なんですけど、それってお金がありあまっているセレブなヒトたちのゴージャスなレベリングなわけで、実際スナッチモースルは結構な頻度で飛んでくるし寿司が高額なのはむろんのこと肉料理だってそれなりに高いというわけで、小市民な我々はナイトのわたしが食事無しでコリブリのタゲをガチ固定。その他のアタッカーが食事をして横から殴るという節約戦法を選んだりするわけです。

が、いかにナイトと言えどもタゲを持っていかれるときはあっさり持っていかれるわけでして「寿司吸われたやんけちゃんとタゲ取らんかい内藤!」とか「うっさいボケ食いなおせば済む話ちゃうんか?」みたいな感じに和気藹々と遊んでるところに突然英語だらけのテルが入ってきて、その内容は「ヘイ、ふぁっしょん。オレはラベル63のモンクなんだが、とりあえず強いんだ。オレの力を試してみる気はないか?(完全意訳)」というような外国人プレイヤーなヒトからの売り込みだったわけです。まあ三人より四人の方が楽だし、モンクなら多少無茶苦茶でも殴っていればどうにかなるジョブだから面白半分に入れてみっか、という流れになってパーチィに呼んでみることに。そんなわけでナ竜忍モの四人でコリブリ狩りです。

コミュニケーションというのはとにかく最初が肝心だったりするので、緊張しつつもわりとにこやかな感じで「ホホホエア・アー・ユー・フロム?」と質問してみたところ、このモンクさんどうやらサンフランシスコ在住のようです。しかしながら中学校レベルの英語力さえ怪しい我々の会話は当然そこまでで途切れてしまうわけで、結局その後は黙々と狩りを続けることになります。そしたらですね、このサンフランシスコモンクが結構強いんですよ。ナイトのわたしがあんなアビとかこんなアビとかケアルとかで必死にタゲを取ろうとしても、殴りで引き剥がしてくるわけです。で、そうこうしているうちにスナッチモースルがサンフランシスコモンクに直撃してソールスシ消滅。これはいけません。「日本人のナイトがちゃんとタゲを取らなかったせいでメチャクチャ寿司代がかかった。しかもソールだし」と訴訟を起こされて国際問題、ひいては日米間戦争にまで発展する恐れもあるので、日本を代表してわたくしふぁっしょんがが速やかに「アイムソーリー、ヒゲソーリー」と謝罪すると、サンフランシスコモンクは首を横に振って(←脳内)「ノープロブレム明日は明日の風が吹くさ(完全意訳)」と言ってまたソールスシを食べるわけです。

そんなこんなで、サンフランシスコモンクがスナッチモースルを喰らってその都度わたしが謝って明日は明日の風が吹く、となって日米間戦争は回避されたわけですが、気が付くと時刻は深夜三時(←!)でそろそろオネムな時間です。「日本はいま深夜三時で我々日本人組はそろそろネモイんだけど、サンフランシスコモンクは@どれくらいで上がるの?」とカタコトの英語で訊ねると「オーマイガッ。深夜三時かよ。おまいらどんだけ廃人なんだよ。寝ろよネモイだろう寝るべきだオレのことは気にするな。ノープロブレム明日は明日の風が吹くさ(完全意訳)」みたいなことを言って、サンフランシスコモンクはデジョン杖でビューン。現れたときと同様に風の如く去っていったのでありました。ノープロブレム。
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