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 2007年08月 

ツキの巡り 



ヒトは誰しも生きている限りずっとツキっぱなしということはないし、それとは逆に死ぬまでずっとツキがないままってこともないわけで、そう考えるとツキというのは季節と同じように巡っているモノなんですね。そういうツキの流れを一番身近に感じられるのが「麻雀」でして、ツキの流れが来ていればどんな無茶をやっても勝てちゃうし、逆にツキがないときは死ぬ気でがんばってもアッサリ負けたりとかするわけです。

ツキがないときにこそ一発逆転を狙え、てなことを言うヒトもいますが、わたくしふぁっしょんの経験上、コレはあまりお勧めできない考え方だったりします。ほぼ間違いなく余計に負けが込んで涙目wwwという結果に終わります。ネガチブで面白味のない意見ではありますが、ツキがないときはもうとにかくひたすらガマンで耐え忍んだ方が結果的に最小限の被害で収まることになると思います。そうやって粘り強く耐え続ていればそのうちまた必ずツキは巡ってきます。

こんな具合にツキがないときにはツキがないときなりの手を打つこともできるわけですが、最も恐ろしいのが「半ヅキ」という状態でありまして、これはツキがあるように見えて実はまったくツイていないという恐ろしい状況を指しています。再び麻雀に例えますと「配牌も良い。ツモも悪くない。リーチもかかる。なのにアガれない。むしろ振り込む」というのが半ヅキという状態で「おかしいなあ。ツイてるはずなのに……」みたいな言葉が無意識に出ちゃったりすると、それは相当ヤバイところまできていたりするわけです。

そんなこんなで先日いろんな意味でノリノリだったふぁっしょんさんはワールンの祠の「南海の魔神」へと突撃したわけなんですね。そうしたらワルキューレマスクがポロリと落ちてきたんです。それほど悪くないというかむしろ喜ばしいドロップなんですが、そういう中途半端なアタリを引いちゃうと麻雀における「半ヅキ」を思い出して「この流れはあんまし良くねえなあ」と房州さんのように呟いてみたりもするわけですが、つまり何が言いたいのかというとまたクラクラが落ちなかったという愚痴です。
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