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 2007年08月 

レリックの種子(2) 

あれは忘れもしない、何時だったかの(←既に忘れてる)デュナミス-バストゥーク攻略のあとで「バイン紙幣をン万ギルで売ってもいいよってヒトがいたら、売ってください」と切り出したんですね。そして、これがわたしの「マンダウへの道」の第一歩だったわけです。というわけで以下「マンダウへの道」のマトメ。

・おぼえ書き(2006年11月)……………[2006/11/30]
・マンダウへの道………………………[2006/12/11]
・おぼえ書き(2006年12月)……………[2006/12/29]
・おぼえ書き(2007年01月)……………[2007/01/31]
・マンダウへの道………………………[2007/02/21]
・おぼえ書き(2007年02月)……………[2007/02/28]
・おぼえ書き(2007年03月)……………[2007/03/29]
・おぼえ書き(2007年04月)……………[2007/04/27]
・おぼえ書き(2007年05月)……………[2007/05/30]
・おぼえ書き(2007年06月)……………[2007/06/28]
・Nothing Gonna Change My World …[2007/07/04]
・エスカレーション……………………[2007/07/05]
・マンダウへの道………………………[2007/07/10]
・宝剣の欠片……………………………[2007/07/24]
・Little Wonder From Earthling……[2007/07/27]
・フラッシュバック……………………[2007/08/01]
・マンダウへの道………………………[2007/08/02]

これまた稀に良くある質問なんですが、「マンダウの性能って労力に見合ったモノなの?」というのがあります。コレについては正直「うーん。どうかなあ」という感じに微妙な面は残ります。レリック武器ってズバ抜けた性能のモノから開発者の神経を疑いたくなるショボーンな性能のモノまで実に様々なのですが、中でもマンダウはかなり高性能だと言われています。で、実際に振ってみてもやはり強いとは思います。しかしながら費用対効果で考えた場合、お金(ギル)が有り余ってる富豪チックなヒトでもない限り、ヴァナ・イン時間の大部分をお金稼ぎにとられることになるわけです。事実、わたしもいつ終わるかわからないお金稼ぎの日々が続いたわけで、これは相当キツかったです。そんなふうな苦労をするくらいならソコソコの入手難度なソコソコの性能の武器で妥協して楽しく遊んでいた方がゲームとして健全じゃないのかという気持ちもあるわけです。それでもやっぱり「最強」という言葉の響きには抗いがたい魅力があるわけでして無我夢中で「マンダウへの道」を突き進んできました。そして、いま手に入れて思うことは「レリックの価値」ってもっと違う部分にあるのではないだろうかってことなんです。

何と言うか「レリックの価値」って最強の武器だからドーノコーノよりも「沢山のヒトたちの力を借りて沢山の思い出が詰まっているモノ」という部分にこそ本当の価値があるのかもしれないと考えるようになったわけなんですね。こういうことを言うのはガラじゃないので結構恥ずかしかったりするんですが。例えるならば最初は果実の収穫のために種を蒔いたけれど、その種が小さくて可愛らしい芽を出してスクスクと育って葉を広げてやがてはキレイな花が咲いて……というような過程を見守っているうちに、いつのまにかそれが結果より大切なモノに思うようになって正直もう果実とかどうでも良くてなっちゃって、あっ、どうでも良いってのは言い杉なんですが、つまり実際に完成してみるとレリックは花なんだ大輪の花なんだよわかってくれよ花なんだからみたいなことをウワゴトのようにブツブツ呟いてたりすると、最後の夏の暑さでとうとう頭がやられたのかとか思われそうなので、まあスルーしてください。つまらない独り言です。

歴史に「もし」はないと言われますが、あのときマンダウを目指さずにクラクラを買っていたら今頃どうなっていたのかなと考えることがあります。遊び半分で何回か振ったあとで飽きていたかもしれないし、あるいはせっかく高い買い物をしたのだから有効に活用したいと思ってマジメに暗黒騎士のレベラゲをはじめていたかもしれません。例えどのような未来であれ、たぶんわたしのことだから鼻をホジホジしながら気楽に遊んでいたんじゃないかなとは思いますが。で、最後に「もうクラクラは欲しくないの?」と問われると当然そんなコトはないわけでして、あの複数回攻撃の壊れっぷりもレリック武器とは別の魅力があるので獣人印章が60枚貯まるたびに「よーし『南海の魔神』にのりのりのりこめー^^」となるふぁっしょんさんなのでした。ヒトの欲望とはとどまることを知らず底知れないのであります……と巧妙に一般論にすりかえてみたり。
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