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 2007年11月 

バブルへGO! 

リヤルワールドにおける「バブルの時代」って1986年から1991年までを指すらしいですが、ヴァナ・ディールにおける「バブルの時代」は2005年から2006年くらいのことだったと思います。ギルセラー業者によってシステムから引き出されたギルが市場に溢れた結果、リンバスの獣人古銭が一枚20万ギルで飛ぶように売れたりとか獣神印章BCで一発当たりを引けば1000万ギルの大当たりになったりとか、凄まじいインフレが発生。100万ギルで取引されていたアイテムが数日後には300万ギルまで値上がりしていたなんていうこともザラで、ギルの信用はキリモミ急降下。「資産価値の維持」を目的としたパニック的投機の連鎖がさらなるインフレを招くことになり、稼いでも稼いでも憧れのアイテムは値上がりを続けて一向にゲットできないという泥沼にあえぐヒトがいる傍らで、自慢目的にクラクラをカンストバザーしていたら普通に買われてしまったなんていう話もあって、現在にして思うとトンでもない経済状態だったわけです。

当然、経済的先見性皆無のふぁっしょんさんはこの騒ぎに思いきり踊らされることになりまして「あんなモノをこんな無茶苦茶な値段で買った!」という不幸自慢のネタならたくさんあったりするんです。というわけで、以下その一部。

・ドラゴンハーネス(真龍角)………… 800万ギル
・スピードベルト………………………4000万ギル
・セルケトリング……………………… 400万ギル
・ベヒモスマント+1……………………1800万ギル
・ロイヤルクローク…………………… 800万ギル
・スコピオハーネス+1…………………1400万ギル
・アストラルピアス……………………1500万ギル
・ブラオドルヒ…………………………1400万ギル
・メルクリウスクリス…………………2500万ギル
 ※インフレ初期(上段)からインフレ末期(下段)という並び。

改めて並べてみるとメマイがするような金額です。まあわたしの場合「投機するにしても自分で使えるアイテムに」というマイルールに則ってアイテムを買い漁っていたので、この当時に買ったモノって現在でも自分で使っているモノばかりなのがせめてもの救いと言えば救いです(メルクリは売ったけど)。それでも今日の価格と照らし合わせてみると、やっぱしガックリきたりしますね。往生際悪く「もし現在これだけのお金が手元に残っていたら……」なんてことを考えたりもしますが、時すでにアフターカーニバル。先述したようにヴァナのインフレは「不正」から発生したわけですから決して褒められたモノじゃないんですけど、みんなしてド派手に稼いでド派手に浪費した華やかなりし「バブルの時代」というのは熱に浮かされたようにハイな気分でアレはアレで結構楽しかったのかも、なんてことを思ったりもするのです。まる。
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