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 2008年02月 

ウィルムアストニシャー(1) 



バハムートとは「ヨブ記」等に登場する怪獣。ベヒモスをアラビア語読みしたもので本来はベヒモスと同一の存在。ただしイスラム世界においては伝播と伝承の中で変化して巨大な魚の姿をあたえられている。日本ではビデオゲームの「ファイナルファンタジー」第一作に竜王としてドラゴンの姿で登場。試練を乗り越えた冒険者をクラスチェンジさせる役割を担う。第三作においてもやはりドラゴンの姿で登場し、最高位の召喚魔法として扱われた。以降のファイナルファンタジーシリーズにもほぼ同様の位置付けで登場。本来同一だったベヒモスはまったく別のモンスターとして登場する。その影響からか日本のゲームにおいてはドラゴンの姿で登場する例が多く、本来の大魚型の印象やイスラム世界以前のベヒモスと同一視される傾向は極めて薄い。

以上フリー百科事典「ウィキペディア」より。知ってたか、孔雀は堕天使の象徴でバハムートとベヒモスはもともと同じ存在だったんだぜ。というわけでバハムートさんです。世の中の「悪の親玉」はどういうわけか初戦は手加減が過ぎて負けると相場が決まっておりまして、ヴァナ・ディールのバハムートさんも初戦の「日輪を担いて」ではわりとあっさり敗北。しかしながら「帝龍降臨」においては真の力を開放する(マジギレモード)という設定で卑怯にも手下の真龍を四匹も呼びつけたりするんですね。今回この真の力を開放したバハムートさんを討伐するべく「立てよファッショナブルズ、ジークナオン!」ってことでナナ詩赤赤白+赤詩黒黒黒黒+モモ赤黒黒黒の死をも恐れぬ18名が結集。

わたしは赤魔道士サポ暗黒騎士で序盤は鼻をホジホジ、終盤は適当にクマスタンというなかなか理想的な役割だったのに(楽ができるいう意味で)、決戦当日になってリヴェーヌ方面侵攻軍総司令官シェリーたんが心変わり。曰く「盾役二枚だけだとやっぱし不安だから補欠の赤盾っぽい感じで来るように」とのこと。特別面白くはないにしてもそれなりに笑える程度のギャグは持っている売れない芸人が、あろうことか突然人気番組の司会とかに抜擢されたおかげで、緊張のあまりシドロモドロになってしまって笑えないどころかむしろ気の毒になるなんてことが稀に良くありますが、わたしみたいなのがバハムートさんの盾役を任されるとかまさしくアレと同じになるってことは確定的明らかなわけでして、「人」という文字をテノヒラに書いて飲み込めば緊張も解けてお客様を笑かすこともできるはず (趣旨が変わっている) と自分に言い聞かせてみても、そもそもわたしは赤盾の経験がゼロ。売れていないどころか「芸のイロハ」もわかっていない状態。

ずいぶんと長い上にわかりづらい例えですが、つまり突然そんなことを言われたらオシッコをちびるのも仕方がないってもんです。いや、ちびってないけどね。

次回へつづく
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