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 2008年08月 

The Downward Spiral 



先日ラヴトルクを購入しました。御存知の方は御存知の通りラヴトルクはエクレア属性のアイテムなので「購入」は本来ありえないのですが、何事にも抜け道というモノがありましてモンスターの討伐は他人に任せて戦利品のロット権をお金(ギル)で買い取る「ロット権販売」と呼ばれる方法が存在するのです。

ラヴトルクを落とすJailer of Loveさんはアル・タユの七元徳モンスターの元締め的存在(実はその上に恐ろしい黒幕がいるのですが)で、手下のモンスターを順番に撃破してトリガーアイテムを揃えることでようやく挑戦権を得られる仕様となっています。しかしながらわたしはアル・タユの七元徳モンスターに関してはまったくの手付かずで、これからはじめるには時間を考えても手間を考えてもかなりキツイと諦め半分でいたところ、偶然「ラヴトルクのロット権を売ります」のサチコメを見つけたことにより今回のロット権購入に踏み切ったというわけなのです。

ロット権購入ははじめての経験だったのですが、正直に言ってあまり心楽しいモノではなかったです。誤解のないよう断っておきますとロット権を売ってくださったヒトたちの感じが悪かったとかそういう意味ではないです。むしろすごく良いヒトたちだったと思います。しかしながらロット権を売る側と買う側のあいだには当然超えられない壁が存在するわけで、わたしはJailer of Loveさんとの戦闘中ずっとある種の居心地の悪さを感じながら「本当に自分の力でラヴトルクを入手する方法はなかったのだろうか?」という可能性のことばかりを考えていました。二度の空振りのあと三度目の正直でJailer of Loveさんはラヴトルクをドロップして取引は成立したのですが、嬉しいような残念なような複雑な気持ちでした。

高性能なアイテムには軒並みエクレア属性が付与されギルの使い道が限られている現状、ロット権販売を利用することはひとつの有効な手段だとは思います。リヤルライフを犠牲にしないと入手困難な行き過ぎたレベルのアイテムも多いので全部を正攻法で入手するには限界があることも確かですから。しかしながらお金を積めば憧れのアイテムが簡単に手に入ってしまう「ロット権販売」もコレはコレで慣れてしまうと別の意味でちょっと怖い気はしますね。
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