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第23回ぱんでもにうむ麻雀バトル 

2010/03/23のワールド統合によって我がぱんでもにうむ鯖は消滅、アスラ鯖に吸収合併と相成ったわけですが、ぱんでもにうむ鯖が失くなっちゃったのに「ぱんでもにうむ麻雀バトル」というのもオカシナ話なので「これからこの企画のタイトルをどーするべきか?」なんて悩んだりもしたのですが、「あすら麻雀バトル」というのは何だかケツの座りが悪いし、かと言っていまさら新しいタイトルを考えるのも面倒。元ぱんでもにうむ鯖在住のヒトたちによる麻雀バトルというコジツケくさい言い訳でごまかして、結局「ぱんでもにうむ麻雀バトル」のまま続行デス。



ご覧の通り、今回はジェシィさんを迎えて五人でバトル。初参加のジェシィさんをカモる気マンマンで襲いかかった、まれい君、スパ、コマちゃん、ふぁっしょんのレギュラー陣。んが、飛んで火に入るナントヤラみたいに思っていたジェシィさんがいざ蓋を開けてみたらとんでもない超新星。レギュラー陣はコテンパンにされて最後まで手も足も出ないミミズ状態。というわけで、23回目の麻雀バトルを制したのはニャンと初参加のジェシィさん。二位のスパもかろうじてプラス程度ですから実質ジェシィさんのひとり勝ち。以下、まれい君、コマちゃんと続いて、前回優勝のふぁっしょんさんはビリ転落。まさかまさかのありえない結末に、これはアカンこれはアカンでェ!

五人でまわした結果いつも以上に時間がかかり、全12半荘のバトルが終了したのは深夜三時。みんなクタクタに疲れてご飯も食べずに解散になったのですが、帰り道の途中であまりの空腹にブッ倒れそうになってコマちゃんとツマミ食いしたマクドナルドのハンバーガーが今宵の晩ご飯。最近マトモな飯くってねーぞ!!
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不敗の大帝 



■不敗の大帝:Bloodcrown Brradhod

ラヴォール村を舞台に繰り広げられる「不敗の大帝」はフルアライアンス対応型の大規模バトルフィールド。ベラドホッド皇太子(Bloodcrown Brradhod) とその側近たち(Brradhod's DonzelとBrradhod's Fletcherが各二匹)が相手になります。

皇太子、側近問わずにいずれのオークもスリプルとバインドには完全耐性を有しているので(側近に限りグラビデは有効)、マラソン戦術で時間を稼いでいる間に側近から各個撃破。カンパニエo.p.s.の「黒太子討伐」に似ているような、似ていないようなそんな感じのバトルフィールドです。もちろんフルアラ対応なので「黒太子討伐」に較べて各オークの能力は高く設定されていますが、側近の無限リポップがない点は気楽かも。ただベラドホッド皇太子の必殺技であるベール・オブ・カオスは、アムネジア+ノックバック+敵対心減少と厄介な付加効果満載なことに加えて手痛い範囲魔法ダメージなので要注意。スーパーサイヤ人っぽい黄金色のオーラを身に纏っているとき限定の特殊攻撃ということで予測しやすいことは予測しやすいし射程もそれほど広くはありませんが、マトモに喰らうと「アッー!」という間に戦闘不能に陥るほどの凶悪な破壊力。てゆーか実際にふぁっしょんさんが戦闘不能になったっていう毎度毎度のオチ。

・ルーラー【片手剣】LV71~戦赤ナ暗
 D44 隔264 レジスト(スリープ/サイレス/バインド/グラビティ)効果アップ

・ジャナッドヘルム【頭】LV71~All Jobs
 防24 STR+6 DEX+4 攻+8 スロウ+5%

・ニミュエタイツ【両脚】LV71~赤ナ暗狩竜青コ
 防28 CHR+8 耐光+20 攻+4 魔法攻撃力アップ+4

・スプレマシーピアス【耳】LV69~All Jobs
 コンビネーション:STR+ 攻+ 飛攻+ 魔法攻撃力アップ+

・フェニアンリング【指】LV71~All Jobs
 シールドバッシュ性能アップ バニシュの対不死生物効果アップ
 ※シールドバッシュダメージ+50

物理防御に優れたベラドホッド皇太子の特性を考えるとマナバーン編成の方が有利ということで、赤赤赤赤黒黒黒黒黒の精霊魔法特化編成で挑んだファッショナブルズ。精霊魔法爆撃で見事ベラドホッド皇太子を撃破です。オレたちがダイナスティディベーサーだ! 一番人気のジャナッドヘルムは全三戦中一個だけポロリ。このお宝を手に入れたのは、コマチエンジェル……だと……? その他のお宝に関しても地味に高性能だったり唯一無二の性能だったりとなかなか魅力的だったりするのですが、過去世界はサンドリア王国方面ばかり優遇されてヴぁーんばっかりずるいヴぁーん!

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皇帝の系譜(4) 



■皇帝の系譜第七章:Falsespinner Bhudbrodd(モンク)
 ラヴォール村[S](E-8)に出現

カウンタースタンス(カウンター)とバーサーカーダンス(自己ヘイスト)で自分自身をハイにしながら大暴れするモンクのブッドブロッド氏。困ったことにディスペル不可(バーサーカーダンスのヘイストはスロウIIによる上書きも不可)であることに加え、モンクの代名詞とも言える百烈拳も使用するので、接近戦は避けてマラソン戦術がオヌヌメ。他の獣人軍将領と同様、バインドやグラビデに対しては完全耐性を有していますが、頻繁に構えたり踊ったりするので距離を開くこと自体は比較的容易。とにかくヤバイのは範囲魅了のファナティックダンスでして、みんな揃って魅了されるならまだしも、ひとりだけ魅了から逃れちゃったみたいな状況に陥ると敵味方双方から袋叩きにされることも。てゆーか、実際にわたしが魅了されてコマちゃんを袋叩きにしました。ファッショナブルズの最少撃破構成は赤赤。トリガーアイテムは楡の手箱。

・アカンタシェーバー【格闘】LV69~戦モ獣忍か
 D+18 隔+51 ストアTP+1
 コンビネーション:STR+ 攻+ 飛攻+ 魔法攻撃力アップ+

・レインメーカー【片手斧】LV69~獣
 D45 隔276 INT-1 MND-1 CHR-1 ストアTP+1 カンパニエ:STR+5

■皇帝の系譜第八章:Rugaroo(ノール)
 ラヴォール村[S](H-10)に出現

ラヴォール村最後の獣人軍将領はノール族のルーガルーさんです。出現地点が雑魚ノールの密集地帯ということで視覚反応のみの四足歩行時ならともかく、聴覚反応まで加わる二足(直立)歩行時にはリンク必至。オーク族ならばリンク上等で釣っても川の中へドボンしちゃえばタゲを切ることも可能ですが、ノール族の場合はそういうわけにもいかないのがツライところと言うかダルイところ。ただ一対一に持ち込んじゃえばあとはちょろいモノで、多段攻撃アシュラクローに関しても「コールオブザムーンを五回使用後に発動」という行動ルーチンを利用してバックステッポ回避。まあ雑魚ノールに毛が生えた程度の相手です(キリッ)。ファッショナブルズの最少撃破構成は赤赤シ黒黒。トリガーアイテムは柳の手箱。お宝のベンデッタはなかなか高性能な両手鎌のようですが、ドロップを見たことがない。

・ベンデッタ【両手鎌】LV69~暗
 D97 隔528 ビーストキラー効果アップ
 コンビネーション:STR+ 攻+ 飛攻+ 魔法攻撃力アップ+

・段蔵の手甲【両手】LV69~モ侍忍
 防21 カウンター+2 カンパニエ:カウンター+4 ストアTP+5

皇帝の系譜(3) 



■皇帝の系譜第五章:Cogtooth Skagnogg(オーク戦車)
 ラヴォール村[S](I-9)に出現

シャア専用っぽいカラーリングのオーク戦車スカッグノッグさん。赤い機体は三倍の速度という常識を覆して移動速度はごくフツーなのですが、通常攻撃を一切使用しない代わりに六回連続で繰り出す特殊攻撃が専用機の専用機たる由縁。六回連続特殊攻撃→休憩→六回連続特殊攻撃→休憩六回→連続特殊攻撃……(以下ループ)が行動ルーチン。この特殊攻撃は乱射、火矢、火炎弾、炸裂弾、噴水、スキャッターシェル、ティアグレネード、スティッキーグレネードの中から選別され、HPが減少すればするほどヤバイ特殊攻撃の使用頻度が上がる仕組みになっています。その中でも1000ダメージ人数割りのスキャッターシェルは要注意。残念ながら当然ながらファッショナブルズがこのスキャッターシェルで犠牲者を出しまくったことは言うまでもない。最少撃破構成は赤赤シ黒黒。トリガーアイテムは柊の手箱。

・マーダラー【射撃】LV69~狩コ
 D38 隔600 飛命+8
 コンビネーション:STR+ 攻+ 飛攻+ 魔法攻撃力アップ+

・ルーイッドクロッグ【両足】LV71~白黒赤ナ暗召青学
 防15 HP+4% MP+4% カンパニエ:HP+8% MP+8%

■皇帝の系譜第六章:Agrios(狩人)
 ラヴォール村[S](H-6)に出現

ギガース族の狩人アグリオス氏。その攻撃のほとんどが空蝉の術によって回避可能ということもあり、ヘタレなファッショナブルズでも犠牲者なしで撃破できちゃうくらいに組み易い相手。残HPが40パーセント以下時に使用する切り札的位置付けのドンティングハール(遠隔攻撃+テラー)に関しても「そんなワザあったっけ?」とスッカリ忘れちゃう程度のモノでした。ファッショナブルズの最少撃破構成は赤赤シ黒黒。短剣以外の武器に関してはチンプンカンプンのふぁっしょんさんの目から見ると「ヘイスト」というプロパティだけで「スゴ味があるッ!」とか思っちゃう両手斧のスパースですが、ほとんど話題にもなっていないところを見るとその他の性能がパッとしないんでしょーか。一方の岩つぶてに関しては限りなくゴミに近いアイテムのニオイがプンプンするぜーッ! トリガーアイテムは櫟の手箱。

・スパース【両手斧】LV69~戦暗
 D89 隔504 ヘイスト+1%
 コンビネーション:STR+ 攻+ 飛攻+ 魔法攻撃力アップ+

・岩つぶて【投擲】LV69~All Jobs
 HP+10 VIT+1

皇帝の系譜(2) 



■皇帝の系譜第三章:Feeblescheme Bhogbigg(黒魔道士)
 ラヴォール村[S](E-10)に出現

各種精霊魔法(含ガ系)に加え、スリプガ、バイオ、ポイゾガ等の黒魔法を使用するボッグビッグ氏。それだけでも厄介だってのに、毒、静寂、麻痺、バインド効果のワナ(Tube)を容赦なく投げつけてくるからウザイこと極まりない。赤い羽根帽子のヒトであれば、マラソン戦術+スリップダメージのお馴染みの必殺技でソロ撃破も可能らしいのですが、時間をかけ過ぎると状態異常かかりまくりで薬品代もバカにならないので、それなりの戦力を揃えてカカッと撃破しちゃいたいところ。ちなみにこのボッグビッグ氏のジョブに関しては黒魔道士とも学者とも言われていて真相はハッキリしていないようですが、使用魔法の傾向からわたしは黒魔道士説に一票を投じたいと思います。ファッショナブルズ最少撃破構成はシ赤赤黒黒。トリガーアイテムは椈の手箱。

・キャタリスト【両手棍】LV69~戦モ白黒赤獣吟召学
 D60 隔402 マジックバーストダメージボーナス
 コンビネーション:STR+ 攻+ 飛攻+ 魔法攻撃力アップ+

・ヴィアトーケープ【背】LV69~All Jobs
 防9 HP+15 MP+15
 カンパニエ:HP+15 HP+5% MP+15 MP+5% ヒーリングHP+2 ヒーリングMP+2

■皇帝の系譜第四章:All-seeing Onyx Eye(学者)
 ラヴォール村[S](J-11)に出現

アーリマンにして学者にして千里眼のオニキスアイ氏。戦術魔道書を使用した気配がないのにいつのまにか単体魔法が範囲化されていることがあったりとなかなかのチートっぷり。またHP残量に応じて詠唱速度が上がり、瀕死の状態になると無詠唱即発動状態になってキケンキケンキケン。ソレよりもナニよりも一番の特徴が範囲魅了。視線判定なので背中を向けちゃえば回避可能なのですが、使用頻度がパねえので盾役は常時うしろ向きでターゲットを維持、黒魔道士も常時うしろ向きで精霊魔法攻撃、と非常にうしろ向きな作戦でアタック。ファッショナブルズの最少撃破構成はシ赤赤黒黒。お宝のミラーティアラが高値で取引されていることからわたしはシーフで出撃したのですが、殴ろうとすると目が合って魅了されちゃうし、魅了範囲外で大人しくしていたら「サボるな!」と怒られるしで散々だった。トリガーアイテムは樫の手箱。

・波游【両手刀】LV69~侍
 D80 隔450 敵対心+5
 コンビネーション:STR+ 攻+ 飛攻+ 魔法攻撃力アップ+

・ミラーティアラ【頭】LV69~ モ白赤シナ獣吟竜召青コか踊
 防20 敵対心-7 ヒーリングMP+3
 カンパニエ:被魔法ダメージ-10%

皇帝の系譜(1) 



■皇帝の系譜第一章:Coinbiter Cjaknokk(暗黒騎士)
 ラヴォール村[S](F-6)に出現

ファッショナブルズの獣人軍将領討伐作戦。次なる舞台はオーク帝国軍が絶賛占拠中のラヴォール村、ターゲットは暗黒騎士のクジャックノック氏です。前方範囲+空蝉複数枚消費+防御力ダウンの厄介な要素満載のショルダーチャージを通常攻撃並の頻度で使用するのが特徴。「一発喰らって防御力ダウンに陥ったところにもう一発」なんてことになると、それこそ致命的な致命傷。範囲外へ離脱すれば不発にできることからマラソン戦術が望ましい。……と攻略サイト等では紹介されていたので、マニュアル人間ばかりのファッショナブルズは言われるままにマラソン戦術で挑戦。しかしながら乱発状態のショルダーチャージをさばききれずに結局いつもながらのゾンビアタックになるのだった。ファッショナブルズの最少撃破構成は赤赤。トリガーアイテムは楓の手箱。

・メルヴェイユーズ【片手剣】LV69~戦赤ナ暗
 D36 隔224 魔法攻撃力アップ+2
 コンビネーション:STR+ 攻+ 飛攻+ 魔法攻撃力アップ+

・バンドレロスカーフ【首】LV69~All Jobs
 回避+5 ギルスティール効果アップ

■皇帝の系譜第二章:Draketrader Zlodgodd(竜騎士)
 ラヴォール村[S](G-7)に出現

構え(タメ)が長ければ長いほど、またHPが減少すれば減少するほど威力が増加するジャンプを連発する竜騎士ズロッドゴッド氏。場合によっては2000を超える即死級のダメージを受けることもあるのだとかでオソロシス。と言っても射程距離は短いのでバックステッポで不発にすることが可能、何より空蝉の術があれば幻影一枚の消費で済むことから回避は比較的容易。ジャンプさえ封じちまえば飛べないオークはタダの豚です。ちなみにこのズロッドゴッド氏、竜騎士なのにコールワイバーンは使用せず。竜騎士商人の名前から想像するにミカンたんは売り飛ばされた模様でカワイソス。お宝のスカイストライダーはリューサンに人気の一品。スプレマシーピアスでコンビネーション効果を発動させれば夢がひろがりんぐ。ファッショナブルズ最少撃破構成は赤赤。トリガーアイテムは朴の手箱。

・スカイストライダー【両手槍】LV69~竜
 D93 隔492 ジャンプ時TPボーナス
 コンビネーション:STR+ 攻+ 飛攻+ 魔法攻撃力アップ+

・オルカストラップ【グリップ】LV50~All Jobs
 攻+3

ゾレドナイトの指輪 



ゾレドナイト(Zoredonite)さんはビビキー湾の夕照桟橋とプルゴノルゴ島とを結ぶ定期船マナクリッパーの船上に24時間~26時間間隔でポップするウラグナイト族のノートリアスモンスター。ヒーリングメイス、骨鍼、ネビムベルトといった数々のお宝の持ち主だったりするのですが、中でもアタリとされているのがゾレドナイトリング。知名度こそ低い(ように思える)ものの、MP増強リングにありがちなHP減少等のリスクがなく、ステータスアップまで付与されている実は高性能な指輪。

■ゾレドナイトリング【指】LV56~All Jobs
 MP+20 INT+1

時間ポップのノートリアスモンスターの場合、ポップ時間のメドさえ立てば誤差分の時間──24時間~26時間間隔ポップならば最大二時間の張り込みだけで済むわけですから、これまでふぁっしょんさんが追いかけてきたマゾイ条件のノートリアスモンスターに較べて楽と言えば楽なのですが、逆にポップ時間を把握していないと延々張り込みを続ける以外に手がないのでイのイチバンがイチバン大変。オマケにこのゾレドナイトさんの場合、ポップから一定時間が経過すると自然消滅しちゃうので「誰も狩らずに放置されていた^^」みたいにラッキーな状況も期待できないときている。しかしながらそこはHigh-Jinならではのノリとネバリで、ゾレドナイトさんの尻尾(あるのか?)を捕まえます。

このゾレドナイトさんは猛毒を撒き散らすガスシェル対策さえシッカリしていれば即死級の特殊攻撃もないのでどちらかと言うとヌルイ相手なのですが、イカニモな見た目の通り防御力が非常に高い。そんなふうにタダでさえ硬いのに殻の中にヒキコモされるとダメージカット状態に加えて強烈なリジェネまでかかるもんですからシーフが短剣でペチペチ殴っている程度では倒しきれずにマナクリッパーが目的地に到着=タイムオーバーになっちゃう。お宝ウンヌン以前に撃破できないことにはどうしようもないので、背に腹は代えられずトレハンIIを捨てて黒魔道士に着替えて挑戦したのですが、残念ながらと言うべきか当然ながらと言うべきか、やっぱしゾレドナイトリングは落ちない。

二度の空振りのあと、張り込み不可能な時間帯にポップ時間が回っちゃったおかげでもう管理どころの話じゃなくなって手当たり次第にマナクリッパーに乗船せざるを得ないフリダシ状態まで戻されるという涙涙の物語があったりしながらも、三度目の正直でようやくゾレドナイトリングがドロップ。なくしてわかるありがたみとはまさにこのこと、いつもはお守り程度にしかアテにしていなかったトレハンIIを封じられた戦いがこんなにもツライとは思わなかったぜ……。

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ダイスを転がせ 



いいかげん魚釣りにも飽きてきたので、そろそろ祟られた帽子作成の準備にかかることにします。と言っても、ふぁっしょんさんの骨細工スキルは35。こんなスキルではハイクオリティ品以前に座ることさえ無理なので、まずは骨細工の職人さんを探すところからはじめなければなりません。するとバラさんのお友達が師範クラスの骨細工職人らしいのでヘコヘコしながら祟られた帽子作成をtanomi.com。

クフタルの洞門のデビルマンタさんから手に入れたエンゼルスキンと競売購入したモノを加え、五回分の合成素材を用意。呪われた帽子の作成にはスキル上限値11の確保がウンタラカンタラなので、五回程度の合成ではまずハイクオリティ品は期待できないのですが、とにもかくにも合成開始。そして完成したのは五個の呪われた帽子。つまりハイクオリティ品は無し。やっぱし。この呪われた帽子は20万ギルの赤字レシピなので(@ぱんでもにうむ鯖価格)、それが五個ということは不良在庫を残らずさばいたとしても すでに100万ギルの赤字が確定。バクバクと高鳴る気弱な心臓を押さえ込みながら、オーケーまだ想定の範囲内だッ!

負け続けてあともどりができなくなったギャンブル中毒の行動そのままに、さらに五回分の合成素材を追加購入して合成再開。六回目、七回目、八回目と量産される呪われた帽子。そして九回目の合成でもハイクオリティ品の神は降臨せず、最後の最後、十回目の合成も……ゴフッ! こういうのも筋金入りのHigh-Jinのヒトなら眉ひとつ動かさずにお金をかけ続けるのでしょうが、積み重なる赤字に失禁寸前のふぁっしょんさんはギブアップ宣言。もうらめえええ;

■ヘカトンキャップ【頭】LV73~戦シナ暗獣吟竜
 防33 HP+12 STR+11 DEX+5 スロウ+9%

そんなこんなの艱難辛苦の果てに涙涙で解呪に至ったヘカトンキャップ。マンダウ専用ウェポンスキルのマーシーストロークのダメージを伸ばすには、これ以上ないぶっちぎりのプロパティ。フッ、また一歩最強のシーフに近付いてしまった。最後になりましたが、急な合成依頼を引き受けてくれたバラさんのお友達の骨細工職人さん、ありがとうございました。何回も座らせちゃってゴメンナサイ。

Fish Scratch Fever 



龍のねぐらで「海王の免罪符:頭」を入手したふぁっしょんさん。あとは呪われた帽子さえ調達すれば晴れてヘカトンキャップの完成となるのですが、どーせならばヘカトンキャップ+1を狙いたい。呪われた帽子は骨細工スキル上限97のレシピですからハイクオリティの祟られた帽子に化ける確率は、エート……よん? とにかく超低確率。そんなレアモノは競売所にもバザーにも滅多に出品されないので骨細工職人さんに作成を依頼することになるのですが、先立つモノとしてダークキャップとエンゼルスキンが必要。ダークキャップに関してはコジンマリとした価格で競売取引されているのでカカッと購入するとして、問題は高価なエンゼルスキン。

わたしだっていっぱしのHigh-Jinですから、エンゼルスキンの20個や30個くらいのオトナ買いではビクともしないとまでは言わないまでも、何とかなる程度の財力はあるんです(まるで自慢にならない自慢)。ただですね、持ち前の吝嗇癖からドカンとお金を使うと必要以上に凹む傾向があるので、敢えて正攻法でエンゼルスキンを狙ってみることにします。シゥシゥさんに「いっぱいお金を持っているくせにどうしてそんな手間のかかることをするの?」と訊ねられたので「お金持ちが『何事もお金で解決するのは良くない』とか言って苦労を楽しむみたいな感じ?」と答えたら「ウザイから氏んで」って言われました。生きていてごめんなさい。

改めてエンゼルスキンの入手手段を挙げてゆきますと、トゥー・リアの四神は青龍さんからのドロップ、過去世界は連合軍戦績ノートリアスモンスター(A.N.N.M.)の報酬、オズトロヤ城に棲む砂時計販売ゴブリンからルンゴナンゴ翠貝貨07枚という有り得ないレートでの交換等がありますが、最もお手軽なのはクフタルの洞門で魚釣りをした際に外道としてかかるデビルマンタ(Devil Manta) さんからのドロップを狙う方法。クフタルの洞門の地下に広がる水溜りのような池がデビルマンタさんの棲息地帯。というわで早速フィッシング開始。開始直後にいきなり糸を切られて餌を失うという小ネタも忘れません。池の中にはクラブ(蟹)、プギル(魚)、そしてデビルマンタさん(蛸)が潜んでいて、何がかかるかはランダム。魚釣りに関してはズブの素人のふぁっしょんさんが本当に釣り上げることができるのだろーかと半信半疑ではじめたところ、ナンだカンだで結構イケちゃう。

それなりにデビルマンタさんを釣り上げることができるようになったものの、肝心のドロップはマン●の皮ばかりでエンゼルスキンが一向に落ちない。デビルマンタさんの撃破数が二桁を突破したあたりで「競売購入した方が手っ取り早い」という当たり前と言えば当たり前の結論に達したのですが、ここまでコケにされるともうあとには退けず、意地でもエンゼルスキンのドロップを見たい。最終的には15匹目のデビルマンタさんからようやくエンゼルスキンがポロリ。一週間クフタルの洞門にヒキコモった結果がこれだよ!!

龍のねぐらへ行こう 



マンダウを手に入れてからずっと「ヘカトンキャップがぽぴい;」と思っていたのですが、このヘカトンキャップは俗に言う「呪われた防具」というシロモノでして解呪するには「海王の免罪符:頭」が必要になります。そしてこの免罪符を持っているのが龍のねぐらの主にして、ウィルム族のハイレベルノートリアスモンスターであるファヴニルさん。21時間~24時間間隔ポップというタダでさえキツイ条件に加えて、未だにポップ即釣りの熾烈な奪い合いオンラインが繰り広げられている超人気モンスターですから、もう戦う前から「そんなの無理。ゼッタイ」とシリゴミしていたのですが、官能のビビアンちゃんとの戦闘中そのスジのヒトたちが慌しく龍のねぐらの方向へ走っていったので「これはもしや」と思ってあとを追いかけてみると、ファヴニルさんのポップ時間が近いモヨリ。

ファヴニルさんの場合、免罪符ウンヌンと言うよりは超絶性能の片手剣リディルを目的に狩られているみたいなところがあるので「上手くいけば海王の免罪符:頭を譲って貰えるカモ」なんて甘い期待を抱いてココまでやって来たのですが、改めて考えてみると【海王の免罪符:頭】【くれませんか?】【いたわる】とサチコメに書いて突っ立っていれば簡単に譲って貰えるとも思えないので、積極的に交渉する必要がありそう。しかしながら誰に話をもちかければ良いのかわからないし、交渉先のチームがファヴニルに釣り勝つとも限らないわけですから戦闘開始前ではなく戦闘開始後に交渉するべきなのかもしれない。でも戦闘中に直テルとか迷惑になりそうだしどうしよう……。みたいにウダウダ悩んでいたら、いまファヴニルさんの張り込みをしているヒトの中にはまれい君のお友達がいるらしいので「友達の友達はみな友達だ!」的いいとも理論で譲って貰えることに。

あとはライバル勢力がひしめき合う中、まれい君のお友達のチームが無事にファヴニルさんを釣り勝てるかどうかなのですが、そんなこんなのうちに「ドカーン」と挑発が炸裂。まれい君のお友達がファヴニルさんを占有したまでは良かったのですが、ふぁっしょんさんの運もどうやらココで打ち止めらしく、戦利品に海王の免罪符:頭はナッシング。コレが土曜日の深夜のことだったのでファヴニルさんの次のポップは日曜日の夜。張り込み不可能な時間帯ではなかったので自力取得の可能性も一応は考えてみたのですが、人数を揃える苦労もあるし、確実に釣り勝てるとも限らないし、何よりもまれい君のお友達が明日のライバルになるのは気まずいってことで、やっぱしお金で解決することに決めて翌日も龍のねぐらへ。このチャンスを逃すと龍のねぐらへ通うどころかヴァナ・インするのもキツイ時間になっちゃうので文字通り崖っぷちだったのですが、ふぁっしょんさんの悪運もまだかろうじて残っていたらしく無事に海王の免罪符:頭がドロップ。オマケにエーギスヒャールムまで貰っちゃう図々しさ。

実を言いますとわたくしふぁっしょん、両手で数える程度にはファヴニルさん討伐経験がありまして、海王の免罪符:頭のドロップにも何度か立ち会っていたりするのですが、ウェポンスキル時の着替えという概念が浸透していなかった当時はヘカトンキャップもスロウのデメリットばかりが目立つ不人気な一品でした。先見の明などコレっぽっちも持ち合わせていないわたしは「イラネ!」とパスしたわけですが、それから数年が経った現在、こんなにも苦労する羽目になるなんて思いもよらなかったわけで、以前の朱雀さんといい、わたしにとってヘカトン防具はまさしく呪われた防具って感じです。

ボヤーダ樹へ行こう 



官能のビビアン(Voluptuous Vivian) ちゃんはボヤーダ樹に出現するモルボル族のノートリアスモンスター。撃破時に称号を得られる点を見てもわかるように、導入当初はハイレベルノートリアスモンスターとして扱われていたのですが、冒険者も強くなった昨今では赤い羽根帽子のヒトはもちろん、忍者やシーフによるソロ撃破報告もチラホラ。そしてこのビビアンちゃんのお宝が自らの名前を冠したビビアンリング。現状最高峰のHP50→MP50の変換値に加えて、INTとMNDのステータスアップまで付与されているイタレリツクセリな性能なのですが、そのドロップ確率は例によって例のごとく超絶低確率なのだとか。

つまり落ちるか落ちないかは50パーセントですから(違)とにもかくにもボヤーダ樹の奥の奥(G-8/龍のねぐらへ続くマップ)に棲息している抽選対象の雑魚モルボルをカカッと撃破。リポップを待つ間に煙草だのトイレだのでふぁっしょんさんの中のヒトが席を外していたら、予想外にスンナリとビビアンちゃんがポップしちゃったようで、戻ったときには思いっきし戦闘不能になっている始末。こんなこともあるだろうとリレイズピアスだけは抜かりなく使用しておいたので、ビビアンちゃんが離れた隙を見てカカッと復活! ……と思ったらこのビビアンちゃん、感知範囲がムチャクチャ広いらしく、有り得ない距離から引き寄せを喰らってまたしても戦闘不能。結果、1200+2400=3600の経験値をロストしてホームポイントのサンドリア王国へ強制送還。

戦闘の機会さえ与えられないまま(自ら放棄したという見方もある)オメオメと引き下がるわけにもゆかないので半ベソ状態で再びボヤーダ樹へGO。幸運にもビビアンちゃんは未だフリー状態。正直言って奪り合いオンラインが勃発するほど大人気のノートリアスモンスターでもないのですが、だからと言ってモタモタしているのもアレですから、早速シーフ+赤魔道士の二アカで仕掛けます。ある程度の回避特化防具があればビビアンちゃんの通常攻撃は結構避けてくれるし、特殊攻撃の甘い息や臭い息は確かにキツイのですが、お金をかけて毒薬(エルシモパキラの実)や万能薬を準備しておけば実はそれほど脅威でもなかったりして、オーケー、ここまではネットで事前予習した通りだ!

しかしながら意外なところに落とし穴がありまして、ソレは甘い息、臭い息に付随するヘイトリセット。ヘイトを稼ぐ手段が乏しいシーフの場合、この甘い息、臭い息を喰らっちゃうと毎度毎度ターゲットが不安定になり、結果として赤魔道士からフルボッコにされて、あとはなしくずしに全滅のパターン。オマケにやたらと広い感知範囲のおかげで一度全滅するとなかなかリレイズ復活できない地味な嫌がらせ付き。三度目の強制送還を喰らったあとで、もう何もかもイヤになってテレビっ子のチャンヌさんにお手伝いをtanomi.comして官能のビビアンさんを撃破。ねんがんの称号「ビビセクター」を手に入れたぞ。え、ビビアンリング? なにそれ?

The Hand That Feeds 



命中率アップのベルトと言えば真先に名前が挙がるライフベルト。FFXIの開始当初から存在するこのライフベルトが未だに最高性能だったことにビックリというのはとりあえずさておき、2009/11/19のVer.UPにおいて追加された新しいノートリアスモンスターのベラドンナ(Belladonna)さんのお宝は、このライフベルトの上位互換とも呼べるプロパティのバチュオソベルト。そんな超高性能ベルトですから狙っているヒトも当然たくさんいるわけで、血で血を洗う奪り合いオンラインが勃発したとかしないとか。しかしながら導入から三ヶ月が経った現在、さすがにそろそろ熱も冷めてきただろうってことで過去世界の西サルタバルタへGOです。

■バチュオソベルト【腰】LV54~All Jobs
 命中+12 攻+4

戦績テレポの到着先から歩いてすぐの西サルタバルタ(G-7) 付近がベラドンナさんのポップ地点。しかしながら、わたし以外にヒトの姿はなく、場所を間違えたかと疑っちゃうくらい閑散としている。ベラドンナさんは約90分(誤差アリ)間隔で出現する「時間型ポップ」のノートリアスモンスターなのですが、さすがに放置されているってこともないようなので、とにもかくにも待ってみることにします。すると誰もいなかったその場所にライバルとおぼしきヒトがひとり、またひとり。いつのまにかわたしを含めて三人が睨み合い状態。ヒトが増えてきたってことはそろそろベラドンナさんがポップするのかm……ってところで、ドカーン! 爆発みたいな挑発の音と同時にネームの色が変わるベラドンナさん。とられ;

数日後、再び西サルタバルタへ出かけてみると黄色ネームのままウロウロしているフリーダム状態のベラドンナさん……。人気にも翳りが見えはじめたのか、ただ単に運が良かったのかは謎ですが、なにはともあれ戦闘開始。ベラドンナさんは追加効果HP吸収の通常攻撃に加え、ラフレシア族特有のヴィシドエミッション (対象をアムネジア状態にする) を連発する厄介極まりない感じの相手なのですが、LV75の冒険者だったら(ましてやシーフならば)そのほとんどを回避可能だったりするので余裕の撃破。そんでもってバチュオソベルトも見事ドロッポ!!

このバチュオソベルト、ドロップ確率激悪とか聞いていたので正直「こんな簡単にゲットしちゃっていいの?」って感じなのですが、貴重な運を小市民的にチマチマ消費しているせいでココ一番の大勝負に勝てないのかもしれないなんて思っていたらノマドモグボナンザはかすってもいなかった。やっぱし。

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