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第28回ぱんでもにうむ麻雀バトル 

日増しに秋の深まりを感じる今日この頃、皆さま如何お過ごしでしょうか。麻雀を知らないヒトからは「FFXIのブログなのに麻雀の話とかやめてほしい」と大好評の特別企画「ぱんでもにうむ麻雀バトル」の時間がやってまいりますた。今日も今日とて東京都は国分寺市に集結した四人の雀鬼たち。戦いは果てしなく(キリがなく)続くのであります。



日常生活において不注意による失敗を「チョンボ」と呼んだりしますが、元来この言葉は、条件を満たしてないにも関わらず和了(アガリ)を宣言した場合──つまり誤ロンや誤ツモを指す麻雀用語。漢字表記は「錯和(狆和または冲和とも)」。何を隠そうわたくしふぁっしょん、このチョンボをわりとやらかすタイプでして記憶にあるだけでも相当な額の罰符を支払っています (チョンボをやらかすとルール違反の罰符が適用される)。 そんな話の流れからもお察し頂けるように今回またしてもチョンボを発動。具体的にどのようなチョンボしたのかと言いますと、役満「国士無双」をテンパイしたつもりが、その内の一枚が「九索」ではなく「六索」だったって話。役満テンパイ(実際はしていなかったんですけど)という極限状況下、ものすごいコーフン状態だったおかげで自分がチョンボをしているなんて夢にも思わず誤ロン。タイムマシンがあったらいますぐ飛び乗って過去の自分をブン殴ってでも止めたいです。

そんなこんなで全16半荘の結果発表。優勝はまれい君、麻雀バトル史上初のV4達成です。おまけに09半荘目には「国士無双」までモノにして、もはやその勢いは天井知らず。ここしばらく絶不調だったコマちゃんは二位に浮上し、三位がスパ。……となると、ビリは当然わたくしふぁっしょん。ちなみにまれい君の「国士無双」に撃ち込んだのもわたくしふぁっしょん。自分の「国士無双」はチョンボして、他人の「国士無双」に撃ち込むとかまるっきり慈善事業です。こんなことになるのなら麻雀なんかしないでヴァナ・ディールで遊んでいれば良かったよ!
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簒奪者対強奪者(3) 



艱難辛苦と言えば艱難辛苦だったアレコレを経て「三日月形の緑色のジェイド」を手に入れたふぁっしょんさん。簒奪者対強奪者の目クソ鼻クソの戦いがいまココに開幕であります。と言っても、ユーサーパーはハイレベルノートリアスモンスター級のアビセアン。これまでみたいにひとりでどうにかなる相手じゃないので17人の下僕たち……ミス。仲間たちとフルアライアンスで挑戦。つまり「みんなの元気をオラに分けてくれ!」ってことです。

■三日月形の緑色のジェイド:ユーサーパー(Usurper)
→アビセア-タロンギの第三段階アビセアン。もう見飽きた感があるエンプティ類クレイヴァー族。複数回に渡って「ブラッドウェポン」を使用する以外に目新しい特殊攻撃はないのですが、何もかもがいちいちイタイ。おまけに、本来は単体瀕死攻撃の「インペールメント」が3000ダメージとか4000ダメージとか天文学的数字を叩き出す単体即死攻撃にパワーアップ。盾役のヒトがこの「インペールメント」を喰らって戦闘不能(かろうじて生き残ってもヘイトリセット)になり、ターゲットを失ったユーサーパーがアライアンスの本陣に突っ込んで「回転木馬」炸裂。……という敗北の方程式にばっちりハマって初戦は惨敗。トリガーの「三日月形の緑色のジェイド」はユーサーパー出現と同時に消滅する仕様なので、敗北した場合は全てを失ってふりだし=第一段階の「三日月形の無色のジェイド」まで戻されることになります。そんなの嫌だァァァァァッ!

■三日月形の緑色のジェイド:ユーサーパー(Usurper)再戦
→初戦の敗北でふりだしに戻されたふぁっしょんさん。転んでもタダでは起きない廃人ならではの集中力でハンガラーとイヤーナーをカカッと撃破し、再び「三日月形の緑色のジェイド」を取得。すでに相手の手の内はわかっているので、もう苦戦することもないだろうなんて甘く考えていたのですが、ごく普通に苦戦。世間一般的に「禁断の地アビセア」の最強(最凶)のノートリアスモンスターはグラヴォイドと言われていますが、グラヴォイドの強さはあくまで「組み難い相手」という意味においての強さであって、それに較べるとこのユーサーパーはシンプルに、そして問答無用に強い。個人的にはグラヴォイド以上の相手だと思います。戦闘中盤からチラホラと犠牲者を出し、グダグダ方面に片足を突っ込みかけたところで「侠者の散薬(一時的に物理ダメージを無効化する秘薬)」を投入。フルアビリティで一気に押し切って「ユーサーパーデポーザー」になった我々18人。そして……。

最終的に赤色の弱点のみを突いた状態でユーサーパーを撃破。アイテムドロップの確率がアップする青色の弱点を突いても落ちないくらいのレアドロップと言われているオセロットトラウザですが、ふぁっしょんさんの悪運も未だに尽きてなかったようで見事強奪成功。今日から豹柄パンツのふぁっしょんさんだっちゃ。ちなみにココは「だっちゃは虎柄だろ!」って突っ込むトコだっちゃ。

簒奪者対強奪者(2) 



ジェイドがアビセアンに反応した際のメッセージ「南の方向の約83Ym先に向かって光を発した」の「Ym」はヤルムと読み、ヴァナ・ディールにおいて比較的長い距離を表す際に使用されます。ヒュームの親指の幅くらい=地球上のインチに相応する単位がイルムであることを考えると、このヤルムはヤードに相応、もっと長い距離を示すマルムはマイルに相応する単位といったところ。さらに言うと重量の単位はポンドとオンスを掛け合わせたっぽいポンズ。どうやらヴァナ・ディールの度量衡はヤード・ポンド法を基に設定されているようです。以上どーでもイイ豆知識。

■三日月形の無色のジェイド:ハンガラー(Hungerer)
→アビセア-タロンギに出現する第一段階アビセアン。エンプティ類クレイヴァー族。プロミヴォン-メアでお馴染みの足長のアレ。範囲に毒をバラ撒く「虚ろなる霧」対策に毒消し(ポイゾナ)さえあれば特に危険な攻撃もなく、第一段階と呼ぶに相応しい「ひとりでできるもん」程度の相手。エリア毎に出現する固体が決まっているアビセアンですが、第一段階のアビセアンに限って言えば特定の戦利品が存在せず、ジェイドの変化も変色のみに限られているので実は特定のエリアにこだわる必要はなかったりします。アビセア-ラテーヌだろうがアビセア-コンシュタットだろうが「アビセアの死闘」で新たに追加されたエリアだろうが、お好みの場所でジェイドを変色させる作業にいそしめば良いと思います。

■三日月形の変色ジェイド:イヤーナー(Yearner)
→アビセア-タロンギの第二段階アビセアン。こちらもエンプティ類クレイヴァー族。範囲ダメージ+ノックバックの「回転木馬」を通常攻撃代わりに使用する点が第二段階アビセアンの第二段階アビセアンたるゆえん。と言っても発動までの長いタメと短い射程のおかげでマラソン戦術の絶好のカモ。ヘタレなふぁっしょんさんでも赤魔道士に着替えたらソロ撃破できちゃいました。戦闘そのものよりもむしろリポップ間隔が60分~90分であることの方が問題でして、はるばる現地までやって来たのにターゲットが不在だったりすると、時間制限があるアビセア-エリア内で待機するわけにもいかないし、外で待つにしても何もすることがなくてヒマになるし……なんて状況に陥るのが一番キツかったカモ。

そんなこんなで「三日月形の緑色のジェイド」取得に要した戦闘回数はハンガラーが04戦、イヤーナーが04戦。スンナリとも言えなければネタにも走りきれていない中途半端な数字ですが、基本的に運に見放されがちなふぁっしょんさんの傾向から考えればボチボチってところでしょーか。御存知の方は御存知の通り、アビセアンのサーチはヒーリング体勢を取ることで行いますが、万が一の確率とはいえ「一発でコンタクト!」なんて可能性も有り得るわけですから有色のジェイドを所持している際のヒーリングはガクブルです。

次回へつづく

簒奪者対強奪者(1) 



オセロットトラウザは、命中、回避、ヘイスト、敵対心とシーフにとって魅力的なステータスが高い次元で付与された両脚防具。長らく取得方法不明の状態が続いていましたが (例によって三週間前のデキゴトを今頃になって書いているので『この当時は』ってことです) ようやく挙がった報告によりますとアビセア-タロンギに出現するアビセアンのユーサーパー(Usurper) が隠し持つお宝なのだとか。

■オセロットトラウザ【両脚】LV79~モシ獣狩忍青コか踊
 防23 命中+6 回避+10 ヘイスト+4% 敵対心+6

そもそも「アビセアンとはナニモノなのか」って話ですが、通常は姿を見ることができないけれども「ジェイド」に反応して出現する特殊なノートリアスモンスターたちのこと。Voidwalker Notorious Monsterの頭文字から「V.N.M.」とも呼ばれています。コンタクトまでの具体的な手順は、アビセア各地のクルオプロスペクターから 300クルオと引き換えに「三日月形の無色のジェイド」を入手。このジェイドはアビセアンの現在位置を指し示すコンパスの役割を果たすので、ジェイドからの情報を頼りにアビセアンを見つけ出して戦闘開始。見事撃破するとジェイドの色が変化(する可能性がある)。この変化には無色→変色→有色の三段階が存在し、進行に伴って出現するアビセアンも強大化します。

ターゲットのユーサーパーは最上位(三段階目)のアビセアン。ハイレベルノートリアスモンスター級の相手であることは言わずもがな、まずは一段階目と二段階目のアビセアンを撃破してジェイドを有色(緑色)に変化させなければならず、おまけにこのジェイドの変化する確率がランダムはランダムでも数十匹単位のアビセアンを撃破しても一向にジェイドが変化しないなんて事態も有り得るくらいに相当アレなランダムに設定されているおかげで、コンタクトだけでも一苦労。……と、こんな具合に長く険しいオセロットトラウザへの道のりですが、とにもかくにも「三日月形の無色のジェイド」を握りしめてアビセア-タロンギへやって来たふぁっしょんさん。早速、サーチをかけると「三日月形の無色のジェイドは小さく振動し、南の方向の約83Ym先に向かって光を発した」とのメッセージが。

このようにして「簒奪者」を意味するユーサーパーと、オセロットトラウザを狙う強奪者ふぁっしょんさんとの戦争がはじまったのだった。

次回へつづく

ブリアレオスフェラー 



本日は、アビセア-ラテーヌを牛耳る「黄金兜の大巨人」ことブリアレオス氏討伐作戦です。例によってお目にかかるには複数のだいじなもの──破られたギガースの盾潰れたギガースの腕輪断ち切られたギガースの首飾りを揃える必要があるのですが、残念ながらと言うべきか当然ながらと言うべきかわたしはそのいずれも所持していないので、ククルカンのときと同様またもやピクミンです。

見ろヒトがゴミのようだ級破壊力の「トレブシェット」と、治癒不能の呪い効果をバラ撒く「コロッサルスラム」、最大1111までのゾロ目範囲攻撃の「マキュリアルストライク」と、そばに近付いただけでも大ダメージに巻き込まれる台風みたいな相手なので、召還獣アレキサンダーの「絶対防御」の効果中に高火力で捻じ伏せる瞬殺殺法が一般的。……と言われていますが、問題はブリオレアス氏の隠し持っている「剛腕のアートマ」が「STR+(中)、攻(大)、飛攻(中)」と非常に高性能である点。つまり撃破するぶんには瞬殺殺法で問題ないにしても、アートマを狙うとなると魔法属性ウェポンスキルで赤色の弱点を突く必要が生じることから瞬殺殺法とは両立不可能なパラドックス。

赤色の弱点を突くまではマラソン戦術を交えながら戦線を維持。弱点を突くことができたら「絶対防御」からの瞬殺殺法。の二段構えの作戦が上手い具合にハマってズズーンと崩れ落ちるブリアレオス氏。もちろん「剛腕のアートマ」の強奪も成功です。「アビセアの死闘」導入以前だった当時は「紫苑&剛腕のアートマを同時に使えたら良いのに」なんてことを夢見がちに語っていたのですが、いざそれが可能になると物理攻撃主体のジョブは他に選択肢がない状態になってしまって、それはそれで画一的に過ぎると言うか面白味に欠けると言うか、そんなゼイタクな悩みを感じなくもありません。ちなみにこのブリアレオス氏がアビセア-ラテーヌの親玉というのはあくまでオモテ向きの話、真の黒幕にはハダヨッシュというベヒーモス型ノートリアスモンスターの存在があったりします。

ブリアレオス氏討伐の報酬(二匹目のノートリアスモンスター討伐の報酬)「強運の白色ジェイド」は、宝箱を引きよせる運が上昇する地味に嬉しい一品。そして気が付けばアビセア連続クエストも「伝承の大蚯蚓」を残すのみ。ふぁっしょんのくせに順調すぎてツマンネみたいなブーイングには聞こえないフリです。

No.2249 

レリック武器を鍛え上げるほどの真性マゾヒストたちをも戦慄させた「メイジャンの試練」のウェポンスキルノック。開発のヒトたちもさすがにやりすぎたと思ったのか、2010/09/09のVer.UPにおいて難易度の緩和調整が加えられたみたいです。というわけで早速ル・ルデの庭へGO。メイジャンモーグリさんが語る新たなマンダウ強化の試練とは……?

■メイジャンの試練:No.2249
・ドラゴン類モンスターに対してマーシーストロークで2000回トドメをさす。
→試練達成によって得られる追加性能:D値+3、攻+10

何も変化してねえええ、もう嫌だあああ! ……とドぎつい企画を押し付けられて内心ではちょっとオイシイと思っているのにとりあえず悲鳴をあげる芸人そのままのリアクションで大騒ぎしてみましたが、前回までは二段階の試練を達成 (1500回トドメ+2000回トドメ=3500回トドメ) する必要があったところを、今回は一段階の試練を達成(2000回トドメのみ)するだけで済むようになっていますからウェポンスキルノックの回数は実質半分近くまで減少。まあ問題の本質は「回数」にあるのではなく、延々とウェポンスキルでトドメをさし続けるという「作業感」にあると思うのですが、方向性はともかく緩和調整が施されたことには間違いない。

とにもかくにも討伐対象のモンスターを選別。ロールプレイングゲームの代名詞的存在のドラゴンですが、我々のヴァナ・ディールでは棲息数が極端に少ないこともあり、現実的に討伐対象になり得るのはプークのみ (やや強引に付け加えるならばワイバーンも)。 そんな具合なのでドラゴン類モンスターの討伐を指定されたヒトすべてがプークを狙うと言っても過言ではなく、奪り合いオンライン勃発の予感にはじめる前からもう胃が痛くなりそうなのですが、とにもかくにも多数のプークが棲息するワジャーム樹林へ。そして実際に試練を進めたところ、さすがにエモノを独占とまではいかないものの、混み合っているときにはプーク討伐の試練を受けているヒトとパーティを組んでトドメを譲ってもらうようにすれば、かなり気を使うことになりながらもドーにかコーにか試練の進行は可能。

そんなおり「同じナンバリングの試練を受けたヒト同士でパーティを組めばトドメのカウントが共有される」という「そんなウマイ話があるの?」的なウワサを耳にしたふぁっしょんさん。しかしながら、いかに数が多いと言ってもマンダウだってレリック武器。ましてや同じナンバリングの試練を進めているヒトと巡り会う可能性なんて相当限定されるわけで、そうそう都合良くマンダウ強化の同じ試練を進行しているヒトなんているはずネーヨみたいな感じにサーチをかけてみたら、なんと都合良くイターッ。すぐさまパーティを組んで確認してみると間違いなくトドメのカウントが共有されている。キャッホーッ!

効率的に試練を進められるようになった点ももちろん嬉しいのですが、他のヒトと力を合わせて同じ試練に挑戦できる「ひとりじゃねーよ……」的状況に実は何よりも感動的だったりして、例えるならばはじめて知ったヒトのあたたかさに目覚めたデビルマン状態です。デッビィィィィィル!!

■マンダウ【短剣】LV85~赤シ吟
 D46 隔176 攻撃+30 追加効果:毒 マーシーストローク

Squeeze IT!! 



2010/06/21の限界突破クエスト「人体強化の術!」は六年半ぶりのレベル上限解放だったこともあって「満を持して」と言うか「ようやく」と言うかそんな雰囲気で迎えられたのですが、2010/09/09に導入された「続・人体強化の術!」はそれからわずか三ヶ月しか経っていないせいで「また限界突破クエストかよ!!」という感じがなきにしもあらずだったりします。ちなみにわたくしふぁっしょん、自ら廃人を名乗っていながらLV80まで育成したジョブはシーフ、赤魔道士、ナイトのみ。その他のLV75(一部LV76)のジョブ──白魔道士、黒魔道士、青魔道士、踊り子、学者に関しては恥ずかしながら放置状態。

皆様すでにご存知の通り、今回のVer.UPでは課金型拡張バトルエリア「アビセアの死闘」や新しい「メイジャンの試練」等も追加されており、気になるアレコレが山積み状態だったりするのですが、とりあえずロールプレイングゲームで遊んでいるのにレベルアップが不可能な状態ではお話にならないのでイの一番にル・ルデの庭を訪れて、新たな限界突破クエスト「続・人体強化の術!」をオファーすることにします。ノマドモーグリさんが語ったクエストの内容とは「五個の魔人印章と4Pのメリットポイントを用意せよ」というモノ。魔人印章?

ヴァナ・ディールの「印章」と言ったら獣人印章または獣神印章を指し、魔人印章なんて見たことも聞いたこともない。困ったときは他人まかせの精神でネ実の関連スレを斜め読みしてみると、どうやら魔人印章というのはLV70以上のモンスターがドロップするまったく新しい印章なのだとか(推測)。そして、これがまた「糞」が付くほどに低いドロップ確率。そんな希少な印章を求めて全国の冒険者たちが一斉に動き出すわけですから、ヴァナ各地に棲息する該当モンスターはいつ絶滅危惧種に指定されてもおかしくないくらいのカリカリクポ状態。それでも廃人ならではのノリとネバリで艱難辛苦をのりこえ、ついに全ての魔人印章を揃えたふぁっしょんさん。もう一方の条件であるメリポに関しては強化のアテがないまま貯まり続けていたので、これにて限界突破です。最高に「ハイ!」ってヤツだァァァ!!

この魔人印章(のみならず他の印章に関しても)、トレジャーハンターの効果がないという説がまことしやかに囁かれていますが、実際に公式発表があったかと言うとそんなこともないみたいですから、あまりアテにならないトレジャーハンターでもスガれるモノがあるならスガった方が良いのではなかろーかと個人的には思ったりします。しかしながらLV80の限界を突破した喜びも束の間、また三ヵ月後に訪れるだろう新しい限界突破クエストで今度は魔「神」印章的なブツを要求され、涙目で各地を駆けずりまわる未来の自分の姿が容易に想像できるから困ります。

迅速の迅速性に関する考察 



皆様ご存知の通り、我々ヴァナ・ディールの冒険者はトラバーサー石を引き替えにしてアビセア-エリアの滞在権を獲得しています。このトラバーサー石は地球時間で20時間の経過を待つ以外に取得手段がなく、最後の一個を使い切ってしまったら文字通り「ゆびくわ」状態 (一応青色の宝箱や各種ジェイドによる滞在時間延長もあることにはあるのですが、その件はとりあえずさておき)。 アビセア-エリアに冒険の舞台がシフトしつつある現在、廃人のふぁっしょんさんにしてみれば20時間に一個のトラバーサー石程度じゃまったくと言って良いほど足りニャイ。

そこで登場するのが「迅速の青色ジェイド」。このジェイドにはトラバーサー石の力の補充時間を04時間短縮する効果があります。その有無によってどのくらいの差が生じるのかと言うと、一週間あたりトラバーサー石二個以上(正確には2.1個) の差、地球時間に換算すると63分の差になると言えば、効果の程がおわかり頂けるのではないでしょーか。そんな素敵な「迅速の青色ジェイド」を隠し持っているモンスターはアビセア-コンシュタットの幽門石08番付近に棲息しているトンベリーナたち。早速、従者どもを拉致って……ミス。フレのヒトたちを誘って、赤黒黒黒の精霊魔法特化型編成で殴り込み。ちなみにこの「迅速の青色ジェイド」って最初にトンベリーナに敵対行動を取った(赤色ネームにした)ヒトのみが取得できる、絆をブチ壊すことを目的に仕掛けられた罠みたいな仕様なので、釣り役は順番制にすることをオススメします。そんなこんなで戦闘開始。精霊魔法爆撃でトリベリーナを焼き払えッ!

しかしながら、どれだけトンベリーナを撃破しても「迅速の青色ジェイド」が落ちない落ちない落ちない。そもそもアビセア-エリアの滞在時間が足りないからココまで来たって言うのに、取得にはさらなる滞在時間が必要とか際限のない負の連鎖と言いますか解決方法を見失ったパラドックスと言いますか、どうにも納得がいかない仕様なのですが、何はともあれふぁっしょんさんの手持ちのトラバーサー石はたったの一個。つまり30分のあいだに「迅速の青色ジェイド」を手に入れなければこのミッション(←勝手に自分に課した)は失敗になってしまうのでもう必死。そうこうしている間にも時間はどんどん過ぎ、気が付くと制限時間は残り30秒。

最後の最後に撃破したトンベリーナが「迅速の青色ジェイド」をポロリ。ドラマの結末がこんなふうだったら「ご都合主義反対!」とブーイングが巻き起こりそうな展開ですが、そうなっちゃったんだから仕方がない。このようにしてふぁっしょんさんはますますゲームにのめりこむダメなオトナになるのだった。まる。

未確認飛行物体撃墜作戦 



オヴニ(Ovni)とは、スペイン、ポルトガル、フランス、イタリア語で「未確認飛行物体」の意。Unidentified Flying Object。即ちU.F.O.である。空に浮かぶヨヴラ族の姿は確かにU.F.O.のように見えなくもない……かも?

以上『FFXI用語辞典』より。というわけでヴァナ・ディールのオヴニさんは、アビセア-ラテーヌ上空を漂うヨヴラ族のノートリアスモンスター。課金型拡張バトルエリア「禁断の地アビセア」の発売以降、上空に留まったまま戦闘不可能の状態が続いていたのですが、2010/08/22を境に各ワールドで降下情報が続出。時を同じくしてアビセア-コンシュタットのトゥルル(Turul) さんの降下情報が挙がっている点も考慮して「時限式降下プログラムが組み込まれていたのでは?」と囁かれたりしているのですが、真相に関しては依然ナゾのまま。

そんなオヴニさんの討伐募集があったので早速ピクミンです。編成はシ赤黒黒黒コの六名(わたしは珍しく赤魔道士)。シーフはトレハンを付与したのち、黒魔道士に着替える予定なので、実際の戦力は赤黒黒黒黒コってことになります。オヴニさんの棲息地帯はアビセア-ラテーヌの北東の端。幽門石で言うと07番付近。今が旬のノートリアスモンスターですから放置されているようなことは滅多になく、この日もやっぱし不在。張り込みをしてリポップを待つことに。当然ながらと言うべきか残念ながらと言うべきか同じオヴニさん討伐のライバルっぽいヒトたちもいるわけで一触即発の奪り合いオンライン。そんなこんなでタイムフライズ。生まれたてのオヴニさんはわたくしふぁっしょんめがけて降下してきて運良く占有権ゲット。

精霊魔法特化編成お馴染みのマラソン戦術に持ち込んで、チョイチョイ事故ったりしながらも見事オヴニさんを撃墜。ちなみにこのオヴニさんって「HPが減少するとダメージカット量が増大する」特性がありまして、バグなのか仕様なのか仮に戦闘中のパーティが全滅してオヴニさんが上空へ戻ったあとも、この特性は残るらしいので「放置されていたオヴニさんに手を出したらカッチカチだった;」なんてこともあるのだとか。まあ今回のようにポップ即釣りの場合だとそんな心配もいらないんですけど。わたしはブルウィップベルト希望だったのですが、世の中そう上手くはゆかず、オヴニさんのドロップはアウグルジャズランと少林帯のみ。

ただブルウィップベルトってヘイストと引き換えにHP-75、さらに各属性耐性値-50とかなりどぎついデメリットを有しているので、正直スピベルを持っていれば必死になって狙うほどのお宝でもないかなと個人的には思っていたりします。ドチラかと言うとアビセアの滞在時間が伸びる「悠然の赤色ジェイド」の方が欲しかったのですが、コチラもノードロップ。編成上、弱点(赤色の『!!』マーク)を突くことが難しく「空仰のアートマ」もお預け。この弱点システムって少人数討伐の抑制にもなっており、ただ目新しいだけではなく、実は非常に良く練られていることに今更ながら感心します。ソレが良いか悪いかはまた別の話ですが。

→ふぁっしょんの称号「オヴニオブリテレイター」

アートマの秘密 



引き続きアビセア-コンシュタット。次なるターゲットはエクセントリックなイヴちゃん。電波気味の美少女みたいな名前に期待が膨らみますが、蓋を開けてみるとヤッパリと言うかガッカリと言うかモルボル型ノートリアスモンスター。このエクセントリックなイヴちゃんにお目にかかるには、香り立つトレントの花びら穴が開いたモルボルの牙臭うラフレシアのつる濁ったスライムのオイル毒が滴るペイストの爪合計五個のトリガーが必要(すべてだいじなもの)。中でも毒が滴るペイストの爪はククルカンから得られる(可能性がある)だいじなものなので、立場的にはククルカンよりも上位のノートリアスモンスターになります。わかりやすく言うとククルカンがバラモスだったらエクセントリックイヴはゾーマ。アビセア-コンシュタットを支配する真の黒幕といったところでしょーか。

モルボル族のノートリアスモンスターということで脅威となるのは臭い息。中でも喰らうと即戦闘不能に陥る「生臭い息」と範囲魅了効果(モルボル化)の「テイントブレス」は特に危険なのでスタン阻止、絶対にだ! 途中、イヴちゃんの頭の上に赤色の「!!」マークが出現。この「!!」マークはノートリアスモンスターの弱点を突いたことをあらわすエフェクトでして、赤色、青色、黄色の三種類があり、赤色の「!!」は特定の魔法属性ウェポンスキルをヒットさせることによってモンスターを一定時間テラー状態にし、アートマのドロップ確率をアップさせるのだとか。他の色の「!!」に関してはどのような効果があるのか未だにハッキリとは解明されていないようなのですが、アイテムのドロップ確率がアップするとも言われていますから出来る限り狙いところ (残念ながら今回は赤色の「!!」しか拝めませんでしたが)。 というわけでふぁっしょんさんがモルボル化して遊んでいる間に他のみんなが必死に頑張って、俺たちがエクセントリセティエクスパンジャーだ。お宝は戦神鉢巻、段蔵の脛当、そしてだいじなものの「紫苑のアートマ」でした。

二匹の大物を撃破し、光あふれるヴァナ・ディールへ帰還したふぁっしょんさんを待っていたのはノーラ女史。ククルカンを討伐したことによってクエスト「猛毒の大蜥蜴」をコンプリート、報酬として「月のジェイド」を渡されます。この「月のジェイド」はアビセア内でアートマを発動させるだいじなもの。例えばククルカンの「毒牙のアートマ」ならば「モクシャ(中)、水属性攻撃力アップ(中)、レジストポイズン効果アップ(中)」の効果を得られます。そして、数あるアートマの中でもエクセントリックイヴの「紫苑のアートマ」は最高峰の一品で「STR+(大)、ダブルアタック(小)、リゲイン(小)」という超絶効果。ピクミンのクセにこんなイイモノを貰っちゃってホントすいません。

ククルカンデファンガー 



廃人のまれい君から「三個のトラバーサー石を用意してコンシュタット高地の禁断の口まで来るように。来ないなら死ねばいい」とテルが届いたので言われるがままにGO。すると集まっていたのがフルアライアンス(18人)編成の大戦力。聞くところによると、これからククルカンを討伐するのだとか。フルアラの中にはスパとコマちゃんもいたのですが、ふたりともわたしと同じように何がはじまるのか理解していない様子。というわけで頭の上に「?」マークを浮かべたまま、とりあえず皆についてゆく我々三人。ククルカン?

カカッと調べたところ、ククルカンとはアビセア-コンシュタットを牛耳るボス格のノートリアスモンスター。アビセアの連続クエストにおいて語られる「猛毒の大蜥蜴」とはまさしくコイツのことで、お目にかかるためには毟ったヒポグリフの羽砕けたウィヴルの角潤んだアーリマンの目の三個のトリガー (すべてだいじなもの) が必要になるのだとか。

ちなみに毟ったヒポグリフの羽は雑魚ブガードが稀に落とす巨大なブガードの牙をトリガーとしてポップするヒポグリフ型ノートリアスモンスターのアルコノストを撃破する必要があり、砕けたウィヴルの角は雑魚ウィヴルが稀に落とす鎧竜の尖角をトリガーにしてポップするウィヴル型ノートリアスモンスターのレラチラノスを撃破する必要があり、潤んだアーリマンの目は雑魚アーリマンが稀に落とす曇ったレンズをトリガーにポップするアーリマン型ノートリアスモンスターのアリマスピを撃破する必要があり、さらに付け加えるとこれらのだいじなものは100%ドロップではないという、もはや惚れ惚れするまでのマゾ仕様。本来ならお目にかかるだけでもこれだけ苦労を強いられるククルカンなのですが、ヒト知れずだいじなものを集めてくれたヒトのおかげで我々はククルカン討伐から参加。何処から見ても立派なピクミンです。

何はともあれククルカンはペイスト型ノートリアスモンスター。視線を合わせると石化状態になる「グリムグラワー」に加え、やはり視線を合わせるとテラーと呪いをもたらす「オプレッシブグレア」等、視線判定型特殊攻撃がとにかく厄介なので後ろ向きで攻撃するという後ろ向きな作戦でアタック!

そんなこんなで後ろ向きのまま見事「猛毒の大蜥蜴」の討伐成功。お宝は舜天鉢巻とハカランダ原木、ククルカンの毒針が二個。他にもアンギヌスベルトやらククルカンの皮やらを落とすらしいのですが、ふぁっしょんさんがトレハン役だったせいかドロップまでも後ろ向きですか。大きなお世話だ。そしてだいじなものの「毒牙のアートマ」を取得。ヘルプメッセージによるとアートマとは「アビセアンの魂の結晶またはその存在の力の根源と言われる未知のエネルギー体」なのだとか。このアートマが禁断の地アビセアで重要な役割を担うブツだということを、ピクミンのふぁっしょんさんが知る由もないのだった。
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