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She Was Born On November 7 In Shiva. 

2002年11月7日(Win版FFXIの発売日)、彼女はシヴァ鯖に生まれました。名前はふぁっしょん。由来は以前のエントリにも記したので割愛。暗黒騎士に憧れていた彼女は、はじめの職業に戦士を選びました。



御存知の方は御存知だと思いますが、シヴァ鯖は2002年5月16日(PS2版FFXI発売日)から存在する初期鯖であり、11月の時点ですでに高レベルなプレイヤーのヒトたちがたくさんいました。バストゥークではWin版発売日にやってくる新規プレイヤーを見込んだLS勧誘が盛んに行われ、ゲームをはじめて一時間後には四つくらいのLSを貰ってしまうほどでした。
わからないことはLSで質問すればすぐに誰かがやさしく教えてくれて、バルクルム砂丘では「呪われたサレコウベありますよ~いりませんか~?」というシャウトが数十分ごとに流れ、三国の各テレポ岩付近では新米冒険者をジュノへ安全に送るための警護隊が編成されたりしていました。お金さえ払えば欲しいものは競売で手に入り、レベリングは効率的でシステマティックな戦闘であり、誰もがすでに自分のするべきことがわかっていて何処となく忙しそうな世界でした。

それからしばらくして彼女はWin版の発売日と同時に生まれた新規鯖があるという話を聞きました。シヴァ鯖に不満を感じていたわけではないのですが、生まれたばかりの未成熟な世界で、自分と同じように右も左も不確かな新米プレイヤーと一緒に冒険するというのはとてもとても魅力的に感じられました。しかしながらその頃の彼女はエスカレータ式にサポートジョブも取得し、ジョノデビューを果たし、戦士のLVも20を超えていました。鯖移転サービスもなかったので、新規鯖ではじめるとすればまた振り出しに戻るわけです。
結構長いこと迷いましたが、結局彼女は新規鯖でやり直すことを決めました。シヴァ鯖にいたのは二、三週間くらいの短い間でしたが、フレンドになってくれたヒトたちもいました。でも、自分の思ったことをうまく説明できそうもないし、止められたりすると決意が鈍っちゃいそうだったので、結局何も言わずにシヴァ鯖を去ることにしました。

そのようにして、ふぁっしょんは現在のぱんでもにうむ鯖に流れ着いたというわけなのです(流れ着かないほうが良かったという声も聞こえてきそうですがw)。その頃のぱんでもにうむ鯖は本当に出来たばかりの田舎鯖という感じでした。競売の品目も少なく、LSをつけているヒトも半分くらいで、サポートジョブを取得していない新米冒険者たちが連日連夜グールの取り合いをしていました。
ときどき、彼女は考えます。もし自分があのままシヴァ鯖で冒険を続けていたらどうなっていただろうかと。大きな両手剣を振り回しながら暗黒騎士としてがんばっていたのだろうか。それとも他の職業に魅力を感じて(例えばシーフとか)早々にジョブチェンジをしていたのだろうか。もしかすると、ヴァナ・ディールという世界自体に飽きてしまって、まともな社会人としての生活に戻っていたかもしれませんが、それはちょっと想像つかないあたりが辛いところですねw

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