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ふぁふぁさんのヴァニワ彫金道(6) 

・彫金と木工の微妙な関係
先日の日記で宝珠を買い取ってくれる木工屋の話が出てきますが、ここのところを詰めてみたいと思います。

いまここに氷の宝珠(五十万ギル)とエボニー材(一万ギル)がそれぞれ四つずつあるとします。木工屋が上級サポートをつけて座れば、そのうち一本はHQ杖二百五十万ギルになる勘定です。NQ杖は一万ギルでしか売れません。木工屋は (五十万ギル+一万ギル)x四=二百四万ギル を投資して、二百五十三万ギルを稼ぐという勘定になります。差し引き四十九万ギルの利益ですから一合成あたり十二万ギル弱の利益が見込めるわけです。しかし木工屋は氷の宝珠を作ることができないため、彫金屋に依頼することになります。木工屋が氷の鉱石を買って彫金屋に依頼する際、一体幾ら払えば良いのでしょうか?

算数の問題ですが、実は奥が深いです。私がスキル上げをしていたときのように、「宝珠の価格=鉱石の価格」であれば木工屋は十二万ギル丸儲けです。しかし仮に無料で削ってくれる彫金屋がいたとしても時々は割れるので、十二万ギルの利益を確保しようとすれば、四十七万五千ギルで鉱石を入手しなければならないのです。スキル上げ途中の彫金屋を見つけることができれば、この条件が満たされることもあるでしょうが、そうそういるものでもないですね。宝珠スキル上限を超えた彫金屋はさすがに無料で座ることはないと思います。結局、十二万の利益の中から彫金屋に幾らか支払うことになります。究極的には折半だと思いますが、鉱石を集める労力や、HQの運に依存する部分を考えれば、四:六あるいは三:七で木工が持っていくのが関係を維持する上で絶妙な線ではないかと考えています。



表は2006年03月頃の属性杖のデータです。この計算の中にはクリスタル代や杖合成時の割れ率も含まれています。HQ率も正確な数字が入っています。木工屋が各杖を満遍なく作れば、鉱石原価平均四十二万五千ギルであり、彫金屋にその一割程度の四万ギルを支払えば、29%の利益を失うことにはなりますが、彫金屋も四万ギルであればまあ座るでしょう。しかし良く見ると、風杖は利益が大きく氷杖はマイナスです。従って儲けようと思えば風や土に絞れば良いわけですが、一日の販売数も考えると光や雷も悪くありません。まあ実際はHQ杖の価格は一週間もすれば変動しており、鉱石価格も然りです。どの杖を作り、何本を競売にかけていくかという問題は、何日間にも渡るデータや属性鉱石の在庫等も含めた奥が深い問題ではないでしょうか。その辺りのデータは今回割愛します。

結局、
**彫金屋には鉱石原価の一割以上払えごるぁ!
**鉱石割れてもグチいうなぁ!
**適当に作っててもそこそこ儲かるぞごるぁ!!
ってことですね。ちなみに私には持ち込み依頼の木工屋さんが何人かいて、最近は五万ギルで座っています。

次回へつづく

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