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天下無双魔阿斗戦覇者ラソド君 



我々の仲間内では「マートキャップに一番近い男」と目されていながら、おんぼろパソ子さんの機嫌が悪くてヴァナ・インできなかったり、突然ナゾの失踪を遂げたり、チョコボレースにのめり込んでスッテンテン(←チョココインが)になったりと寄り道ばっかりしていたラソド君も、先日ついにニート……ミス。マートキャップをゲットです。皆様ご存知の通りマートキャップは「戦モ白黒赤シナ暗獣吟狩侍忍竜召の15ジョブでマートさんに勝利」が取得条件。でも、コレって逆に考えるんだジョジョすると、マートさんに勝ちさえすれば良いわけで15ジョブをLV75まで育成する必要はないんですね (と言ってもマートさんへの挑戦権が発生するのはLV66~なので最低でもLV66は必要ですが)。

しかしながら、ラソド君はマートキャップ取得に必要な15ジョブをすべてLV75まで育成。何と言うか妙なところで几帳面な男です。とにもかくにもあとはマートさんにタイマン勝負を挑むだけ。栄光のマートキャップは手に入れたも同然ってことでみんなでラソド君を応援していたわけですが、なぜか突然ぐうたらになったラソド君は「残り14ジョブの証を取るのが面倒臭い;」と言い出したり、かと思えば今度は弱気になって「LV75でもマート爺さんに勝つ自信がない;」みたいなことを言い出す始末。何と言うか本当にダメな男です。そんなふうな彼もやっと決心がついたのか、重い腰をあげて14連戦に着手。言うても廃人なわけですから一度はじめたら早い早い。アッという間に14ジョブの証を揃えたのちに、14回マートさんをノックアウトして、悲願のマートキャップを手中におさめたのであります。

そんなこんなでラソド君。おめでとうございます。苦労して手に入れたニート……誤爆。マートキャップなんだから、恥ずかしがらずに常時着用するように。ちなみに「流砂洞の重量制限のドアがひとりだと開かなくてウンタラカンタラ」みたいな話をしていたとき、わたしは結構ヒマだったのですが、アルテパ砂漠くんだりまでお手伝いに駆り出されるのがダルかったので離席のフリをしちゃいました。ごめんなさい。今後導入される(かもしれない)「マートキャップ+1」のために、引き続き青コか踊学の育成に励んでください。てゆーか「アルタナの神兵」買おうぜ!

(2009/02/09追記)
ラソド君関係の過去エントリはコチラ。
・ローランド五段活用………………………………[2006/06/04]
・ラソド君とパソ子さんの危険な関係……………[2006/12/15]
・続・ラソド君とパソ子さんの危険な関係………[2007/01/30]
・とても違いの分かるラソド君……………………[2007/06/27]
・チョコボになったラソド君………………………[2008/08/11]

モブリンズメイズモンガー 



導入前は「夢を迷いで終わらせない企業メイズモンガー社営業所オープン!」とかカッコ良く宣伝しておきながら、当日になってみると「検証期間の延長」を理由に延期。九日遅れでようやく導入に至ったものの、フタを開けてみれば不具合多発で二時後には営業停止の緊急メンテナンス。……なんて具合に史上類を見ないほどにグダグダなスタートを切ることになった「モブリンズメイズモンガー」。
 
まずこの「モブリンズメイズモンガー」をはじめるにあたって何が一番大変かって言うと、ダピュラだのバウチャーだのルーンだの新出単語続出でわからないわかりにくいってところ。公式サイトの説明を読んでみても、いつもながらの「日本語でおk」の難解な文章と相俟ってやっぱしチンのプンのカン。仕方がないのでわからないなりにテトリスっぽい「メイズルーン」をガチャガチャいぢって、わからないなりに「のりこめー^^」して、わからないなりにモンスターを殲滅。三日も経てば飽きて邪魔になるだけってことがわかりきっているのに「アイパッチ」をゲットというのが、ふぁっしょんさんの「モブリンメイズモンガー」初体験のおもひで。

その後もまあボチボチと遊んでいたりするのですが、ある程度「メイズルーン」の数が揃って、アッチをいぢったりコッチをいぢったりしてダンジョンに変化を生み出せるようになると、それなりに面白くはなりますね、コレ。しかしながら、この段階に到達するまでにもかなりの手間と時間を要することからレベルの低いキャラクターを利用した「無双」と呼ばれる抜け道がすっかり定着していたりするのですが、この「無双」というのが練習相手にもならないモンスターをひたすら薙ぎ倒すだけなので、お世辞にも面白いとは言えない。でも、この「無双」を利用するのとしないのとではテマヒマが天国と地獄ほどに変わってくる。なので、結局利用してしまう。何と言うかこういうのって「負のスパイラル」であります。

最終的にはお宝を隠し持っているモンスターの討伐や合成スキルの鍛錬、経験値の獲得等、なかなか幅の広い遊び方も可能になるみたいですが、そのためには膨大な作業を強要されることから大多数のヒトが飽きたり挫折したりして、結局ごく一部のヒト以外は遊ばなくなって過疎化という流れは、何と言うかいかにもフジト君の作品って気がします。そんなふうですから「モブリンズメイズモンガー」未経験のヒトに「アレって面白いの?」みたいに訊かれると「ウーン」と首を傾げてしまうふぁっしょんさんガイルわけで、とりあえずソニックブーム!!

フィールド・オブ・ヴァラー 



とやらが導入されたようなので、早速遊んでみることにします。FFXI公式サイトの説明によると「任意の訓練を受け、指定されたモンスターを指定された数だけ倒すことによって経験値とギル、冒険の役に立つサービスを利用できる専用のポイントを入手できるコンテンツ」なのだとか。フムフム。しかしながらコレには経験値を得られるモンスター(つまり楽な相手以上)のモンスターの撃破が条件なので「LV75のヒトがグスタベルグの訓練を受けて、弱いものイジメで楽勝クリア^^v」なんてことはできないみたい。まあ当然ですね。

そんなわけなので早速LV01のモンクに着替え、北グスタベルグへGO。宙にプカプカと浮いている「Field Manual」をタゲって「自主訓練の章」の最初のページを選択すると「ワーム族(ミミズ)を六匹しばいてこい」という内容。聞き分けの良いイヌのようにミミズをしばいてみると 「討伐対象のモンスターを倒しました(1/6)」というログが流れる親切設計で、指定数の撃破を完了した時点で経験値とギル、専用ポイントがもらえる仕組み。単純そうに見えて単純なのですが、レベリングという大きな目標の中に小さな目標が生まれるだけで、コレがなかなか面白い。ちなみにこの専用ポイントは「タブ(単位は葉)」と呼ばれるモノで、一定数を貯めることによって「Field Manual」の「戦闘支援の章」からリジェネやリフレシュ、野戦食といった具合にレベリングに嬉しい効果を得られるようになります。

2008/12/09のVer.UPではこの「フィールド・オブ・ヴァラー」の他にも、ドキドキワクワクの宝箱「TreasureCasket」が導入されたおかげで、単調だったレベリングが楽しく、華やかになった感があります。しかしながらモンクがLV01のままなのを見てもわかる通りレベリングをサボりがちだったふぁっしょんさんみたいなヒトはともかく、レベリングスキーなヒトとかは「今更こんなステキ仕様を追加されてももう育てるジョブがないよ!」みたいなコトになっていそうですがw

ジュノ復興計画 



かつてはヴァナ・ディールの中心だった巨大都市ジュノ。しかしながら冒険者たちの拠点がアトルガン白門へ移ったことにより、現在ではすっかり寂れて閑古鳥が鳴いていたりします。さすがにそうした惨状を見かねたのか、12月上旬に予定されているVer.UPではジュノの復興計画が進められるのだとか。それにしてももともとはジュノの人口過密が原因で、良質な狩り場と各種生産ギルド、さらには主要都市のテレポまで提供してアトルガン白門へ冒険者を誘致したのに、それをまたジュノに呼び戻すというのは「右から左へ移したモノをまた右へ戻す」みたいな話で、何と言うか御苦労なこってす。そんなこんなでFFXI公式サイトのトピックス「各種調整について(2008/11/17)」にて発表されているジュノ復興計画は以下の二点。

・バザー関税の撤廃
・傭兵キャラバンを介したジュノ上層からアトルガン白門へ移動

お買物が便利になりそうなステキな調整だと思うのですが、逆に言うとこの程度の調整ではショッピングセンターのような場所になるだけという気もします。結局のところFFXIというゲームは何をするにもパーチィ必須の「きずなw」強制システムなので各種募集シャウトが聞こえる場所じゃないと冒険者たちは居つかないんですよね。でも「メイズモンガー社営業所」とやらがジュノにオープンして、アサルトやサルベージ等をブッちぎるくらいの人気を博したりするとみんなジュノに集まるようになって「過去の栄光、再び」となる可能性もあるわけですが、ウワサによるとコレって「あの」チョコボ育成を手がけたフジト君の新作らしいので「ホントに期待して大丈夫なの?」なんて不安に駆られたりするのですが……。

ただ収納家具の関係上ホームポイントを所属国から移しがたい現状だと「ジュノ→アトルガン白門」の移動よりも「三国-ジュノ」間における新しい移動手段を追加してくれた方がありがたいのですが、コレをやっちゃうと飛空艇の存在価値がなくなっちゃうからやっぱし無理なのかな。一応「三国→アトルガン白門→ジュノ」という手順を踏めば現在でもさほど時間はかからないものの、アトルガン白門を通過する分だけ面倒ですし、一回の移動でアトルガン白銀貨一枚というコストも積もり積もればバカにならないわけですから(ケチですんません)。三国に傭兵キャラバンを配置したことによって潰れてしまったかに見えた「マウラ-アトルガン白門」間の汽船航路も釣り人たちには需要があるわけですから、飛空艇にも移動手段以外の需要を持たせることができれば解決するとは思うんですけどね。

ネ実には「飛空艇にポップするノートリアスモンスター『デスゲイズ』を導入するべき」なんて意見がありましたけど、こういうのってすごくファイファンっぽくてイイんじゃないでしょーか。

The Fashionables "R" Good Enough 



レベルシンクとは……基準とするパーティメンバーを任意に定めて、そのレベルを上回っている他のメンバー全員を同一のレベルにシンクロさせるレベル制限の一種です。レベルシンクを実行することによりパーティメンバーの本来のレベルに差がある場合でも、全員が基準とするパーティメンバーのレベルに応じた経験値を取得できるようになります。その際、武器や防具の性能も自動的にシンクロしたレベルに適した値に変動させる仕様もあわせて導入します。

この「レベルシンク」について公式サイトのトピックスには「FFXIはじまって以来の大革命です!」なんて宣伝文句が書かれていて、基本的に疑り深いふぁっしょんさんとしてはこういうのを見ると「またお得意のビッグマウスですか?」みたいに不信感バリバリになったりするわけですが、とりあえずどんなもんか遊んでみようって話になり、ヒマ人どもが集まって下はLV39から上はLV75までのナ竜侍コ赤学のパーチィが完成。ちなみにわたしはLV69の学者です。(-○_○)> クイクイッ。

そんなこんなでコルセアLV39のヨネチョ君をレベルシンクの基準に設定すると頭の上にアイコンが「ピコーン」と点灯。どうやらこのアイコンマークがレベルシンク準備完了ということらしいです。で、試しに西アルテパ砂漠のカブト虫をイジメてみると学者LV69のふぁっしょんさんにも普通に経験値が入ってくる。二匹、三匹とテンポ良く撃破するとチェーンだって繋がります。レベルシンクってそういうモノだから当前と言えば当前なのですが、これはなかなか(☆∀☆)感動的!

しかしながら、武器防具等の補正に関してはマイナス効果が該当レベルのまま適用される(←?)ことから、HPマイナス効果が付与された防具を身につけたままレベルシンクすると大変なことになったりなんてこともあるみたいです。正直、ちょっと補正がキツ過ぎるような気もするのですが、コレに関しては各レベル帯の武器防具の需要を無くさないためというバランスの問題もあるので、やむをえないといったところでしょーか。(つд⊂)

まあナンだカンだ言ってもFFXIってレベリングが手段であると同時に目的でもあるロールプレイングゲームですからね。レベリングが快適になるというのはディープに遊んでいる廃なヒトたちばかりにではなく、ほとんどすべてのプレイヤーに恩恵があるという意味でも確かに「大革命」と言えるような気がします。あ、でもですね、レベルシンク基準のヒトがレベルアップすると強化魔法なんかが残らず消える仕様は「イーッ(@@)!」ってなるのでどうにかしてほしいかも。